神奈川県立横浜翠嵐高校を、1985年に卒業した大人達の為の情報を載せていきます。 連絡はこちらまで↓ yokohamasuiran1985★★★ （★★★は@gmail.comに変更してください） もしくは幹事団までお願いします
われらが宮台康平投手は、東京ヤクルトスワローズへの入団を決めました。12月13日、本人から翠嵐宮台応援団に、「正式に来年ヤクルトスワローズでプレーすることになりました。もう1度がんばります」というメッセージが届きました。実力で現役続行を勝ち取った宮台投手の第2ステージに、熱い声援をお願いします。
パパ台からのメッセージが届きました。以下、引用。 日ハムから、戦力外を通告されたのは、11月の宮崎フェニックスリーグ最終盤の頃でした。若手選手を鍛えるリーグ戦で宮崎に行かれることを、無邪気に喜んでいたのですが......。 その後、実家に戻ってきた康平に、私はこう言いました。「もうお前は十分頑張ったよ。お前をプロ野球選手にしようとか、東大に入れようとか考えて育てたつもりはないからな。あとはお前の好きな道を選べ。応援してくれている誰かの為に生きる必要はないからな」と。 康平はトライアウトの場所が、神宮でなければ野球はやめていたかもしれません。「最後に神宮のマウンド、立ちたいんだ❗」という思いだったんでしょう。 12月7日のトライアウト終了後、興奮した様子で電話がありました。「今日は自分がプロ野球選手になって良かったのかの答え合わせだった。やりきったよ❗ やっぱり神宮のマウンドはいいなあ～」 その電話の最後に、「俺、ソフトバンクから育成打診の電話来たから」……。私、しばし呆然。あの日本一の球団から、即日にオファーがあるとは、ビックリしました。そしてその２日後、まさかのヤクルト支配下のオファーです。 日ハム支配下をクビになった時に、応援していただいた多数のブログ愛読者の皆さま方へ、これまでの御礼のコメントを書き始めた矢先のことでした。皆さま、神様って本当に居るんですね。
12月14日。東京ヤクルトスワローズは、宮台康平投手（25）との支配下選手契約に合意したことを公式ウェブサイトで発表しました。スポーツ紙によると、先発起用を構想しているそうです。小川淳司ＧＭは「育成からスタートではなく、今年からボールが変わってきて、来季の戦力に考えられるのではないか」とコメントしています。確かに今年の後半は調子を上げていました。9/26ベイスターズ戦の5連続奪三振は記憶に新しい。ヤクルトは見ていてくれたんですね。先発だとすると、ＤＨ制のパリーグ時代と違って、打撃練習が必要になります。学生時代の神宮では結構打ってましたから、大丈夫でしょう。（丸山）
12月23日、東京ヤクルトスワローズと宮台康平投手が正式契約を結びました。新しい背番号は68。年俸は推定600万円と報じられています。記者会見した康平くんは「うれしい気持ちでいっぱい。チームにフィットできるよう全力でやっていく」と語りました。サンケイスポーツによると、「いくつかの球団から声をかけてもらったが、支配下でオファーを頂いたヤクルトでと思った」と述べ、「もう一度“ＴＯＫＹＯ”の文字があるユニホームに袖を通せることはうれしい。役割はどこであれ、１軍で戦力になりたい」と目標を口にしたそうです。ヤクルトのキャップをかぶった姿も初めて披露しています。さあ、頑張ってください！！。（丸山）
コロナに悩まされての2020年末ですが、一服の清涼剤となれば幸いです。長男、康平が、東京ヤクルトスワローズと本日正式に契約致しました。３年前、日ハムに指名されなければ、今はありません。本当に日ハムには感謝です。戦力外通告を受けてからの、約1ヶ月で、目まぐるしい変化を遂げました。親としては、ああ来年も応援できるのか～と思う一方、ああ来年もハラハラするのか～。なんです。彼が有名になり始めた頃から使っているフレーズがあります。「血の繋がった、赤の他人」あ～来年もこれが言えるんだな。と嬉しくなりました。(笑)
ヤクルトに移籍した康平くんが８日から戸田の二軍施設で練習を始めたそうです。年末年始は帰省して、引っ越し準備と並行して地元・神奈川で体を動かしていたという。パパ台幹事長によると、これまでで一番長い帰省だったようです。日刊スポーツによると、康平くんは「新しいチームなので皆さんにごあいさつして、自分を知ってもらう上で何回かは球筋を見てもらいたい」と、自己紹介も兼ねて1月中のブルペン入りを考えているといいます。「アピールする立場。キャンプ最初のシート打撃や紅白戦でしっかり投げられるように体をつくる」と意気込んでいました。重点を置いているのがフォーム固めで、「いい時のフォームは何がいいのかをしっかり言語化して、自分の引き出しにしていきたい。シンプルにいえば、頭が突っ込まない。軸足の股関節にしっかり体重が乗ることが大事」と理論派ぶりを見せているそうです。サンスポによると、チームはベテランの石川に次ぐ先発左腕が課題の１つ。高橋、寺島、久保、新人の山野らとの争いに、加われるか、チャンスが広がっています。ライバルの中でも左腕の高橋はAKB48の板野友美と結婚を発表したばかり。パパ台幹事長は「ともちんだよ！ 康平も何とかならないかな」と興奮気味です。ヤクルトは昔からフジテレビアナウンサーとの癒着が“問題視”されています。そちらにも注目したいと思います。（丸山）
昨年末の脊椎狭窄症の再手術後は、土日も出歩かず。ひたすら自宅におります。いつの頃からか、すっかりラジオ派になりました。日曜日の午前中はニッポン放送、三宅裕司のサンデーヒットパラダイスに浸っています。三宅裕司さんは大のヤクルトファン。ラジオ番組の中には、ヤクルト情報のコーナーがあります。ボーと聞いていたら、何と、康平が取り上げられ、インタビューまで流れました。ラジコのタイムフリー機能を使うと1週間以内は聞けるそうです。時間は11時半頃だったように思います。もしお時間あれば、お聞きくださいませ。
パパ台からのメッセージが届きました。以下、引用。
返信削除日ハムから、戦力外を通告されたのは、11月の宮崎フェニックスリーグ最終盤の頃でした。若手選手を鍛えるリーグ戦で宮崎に行かれることを、無邪気に喜んでいたのですが......。
その後、実家に戻ってきた康平に、私はこう言いました。
「もうお前は十分頑張ったよ。お前をプロ野球選手にしようとか、東大に入れようとか考えて育てたつもりはないからな。あとはお前の好きな道を選べ。応援してくれている誰かの為に生きる必要はないからな」と。
康平はトライアウトの場所が、神宮でなければ野球はやめていたかもしれません。「最後に神宮のマウンド、立ちたいんだ❗」という思いだったんでしょう。
12月7日のトライアウト終了後、興奮した様子で電話がありました。
「今日は自分がプロ野球選手になって良かったのかの答え合わせだった。やりきったよ❗ やっぱり神宮のマウンドはいいなあ～」
その電話の最後に、「俺、ソフトバンクから育成打診の電話来たから」……。私、しばし呆然。あの日本一の球団から、即日にオファーがあるとは、ビックリしました。そしてその２日後、まさかのヤクルト支配下のオファーです。
日ハム支配下をクビになった時に、応援していただいた多数のブログ愛読者の皆さま方へ、これまでの御礼のコメントを書き始めた矢先のことでした。
皆さま、神様って本当に居るんですね。
12月14日。東京ヤクルトスワローズは、宮台康平投手（25）との支配下選手契約に合意したことを公式ウェブサイトで発表しました。スポーツ紙によると、先発起用を構想しているそうです。
返信削除小川淳司ＧＭは「育成からスタートではなく、今年からボールが変わってきて、来季の戦力に考えられるのではないか」とコメントしています。確かに今年の後半は調子を上げていました。9/26ベイスターズ戦の5連続奪三振は記憶に新しい。ヤクルトは見ていてくれたんですね。
先発だとすると、ＤＨ制のパリーグ時代と違って、打撃練習が必要になります。学生時代の神宮では結構打ってましたから、大丈夫でしょう。（丸山）
12月23日、東京ヤクルトスワローズと宮台康平投手が正式契約を結びました。新しい背番号は68。年俸は推定600万円と報じられています。記者会見した康平くんは「うれしい気持ちでいっぱい。チームにフィットできるよう全力でやっていく」と語りました。サンケイスポーツによると、「いくつかの球団から声をかけてもらったが、支配下でオファーを頂いたヤクルトでと思った」と述べ、「もう一度“ＴＯＫＹＯ”の文字があるユニホームに袖を通せることはうれしい。役割はどこであれ、１軍で戦力になりたい」と目標を口にしたそうです。ヤクルトのキャップをかぶった姿も初めて披露しています。さあ、頑張ってください！！。（丸山）
返信削除コロナに悩まされての2020年末ですが、一服の清涼剤となれば幸いです。長男、康平が、東京ヤクルトスワローズと本日正式に契約致しました。３年前、日ハムに指名されなければ、今はありません。本当に日ハムには感謝です。
返信削除戦力外通告を受けてからの、約1ヶ月で、目まぐるしい変化を遂げました。親としては、ああ来年も応援できるのか～と思う一方、ああ来年もハラハラするのか～。なんです。
彼が有名になり始めた頃から使っているフレーズがあります。
「血の繋がった、赤の他人」
あ～来年もこれが言えるんだな。と嬉しくなりました。(笑)
ヤクルトに移籍した康平くんが８日から戸田の二軍施設で練習を始めたそうです。
返信削除年末年始は帰省して、引っ越し準備と並行して地元・神奈川で体を動かしていたという。パパ台幹事長によると、これまでで一番長い帰省だったようです。
日刊スポーツによると、康平くんは「新しいチームなので皆さんにごあいさつして、自分を知ってもらう上で何回かは球筋を見てもらいたい」と、自己紹介も兼ねて1月中のブルペン入りを考えているといいます。「アピールする立場。キャンプ最初のシート打撃や紅白戦でしっかり投げられるように体をつくる」と意気込んでいました。
重点を置いているのがフォーム固めで、「いい時のフォームは何がいいのかをしっかり言語化して、自分の引き出しにしていきたい。シンプルにいえば、頭が突っ込まない。軸足の股関節にしっかり体重が乗ることが大事」と理論派ぶりを見せているそうです。
サンスポによると、チームはベテランの石川に次ぐ先発左腕が課題の１つ。高橋、寺島、久保、新人の山野らとの争いに、加われるか、チャンスが広がっています。ライバルの中でも左腕の高橋はAKB48の板野友美と結婚を発表したばかり。パパ台幹事長は「ともちんだよ！ 康平も何とかならないかな」と興奮気味です。ヤクルトは昔からフジテレビアナウンサーとの癒着が“問題視”されています。そちらにも注目したいと思います。（丸山）
昨年末の脊椎狭窄症の再手術後は、土日も出歩かず。ひたすら自宅におります。
返信削除いつの頃からか、すっかりラジオ派になりました。日曜日の午前中はニッポン放送、三宅裕司のサンデーヒットパラダイスに浸っています。
三宅裕司さんは大のヤクルトファン。ラジオ番組の中には、ヤクルト情報のコーナーがあります。ボーと聞いていたら、何と、康平が取り上げられ、インタビューまで流れました。
ラジコのタイムフリー機能を使うと1週間以内は聞けるそうです。時間は11時半頃だったように思います。もしお時間あれば、お聞きくださいませ。