2022年4月30日土曜日

第12回コンペ 5月21日開催

 翠嵐85ゴルフ部の第12回コンペが5月21日(土)、名門鎌倉パブリックGCで開かれます。6組24人の参加枠をご用意しました。幹事は水泳部A根くんと剣道部K村くんです。毎回恐縮ですが、各種賞品のご提供をお待ちしております。職場のデッドストックやわけあり品をお寄せください。
優勝:Y久選手 準優勝:K嶋選手

 ※コメント欄に詳報あります。

12 件のコメント:

  1. 6組埋まる!!2022年4月30日 20:19

    6組24人の枠が、なんと締め切り前に埋まってしまいました!参加枠を増やすべく、幹事さんがクラブとかけあってくれましたが、すげなく却下。キャンセル待ちが2人いる状況です。戦乱を逃れてロシアから帰国した水泳部M本くんの参加など、懐かしい顔ぶれもあります。最近はコロナで開放的な空間を求める風潮からか、どこのゴルフ場も盛況ですよね。次回からは7組用意しないといけません。

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  2. グリーンジャケットは誰に2022年4月30日 20:26

    前回の優勝からお目見えしたW槻玲子さん特製グリーンジャケットは、軟式テニス部S村選手が着て帰りました。サイズが小さくて合わないにもかかわらず、ちょくちょく着用しているようです。コンペ外でS村くんとプレーしたときも、堂々と着てくるのでこっぱずかしかったです。皆さんはS村くんが着て来たら、他人のふりをしてください。次回からLサイズが登場します。着用するのは誰でしょう。

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  3. 第12回コンペ予想外の展開!2022年5月22日 11:34

    翠嵐ゴルフ部第12回コンペが5/21、鎌倉パブリックゴルフ場で開かれました。今回は用意した6組に男女24選手がフル参加という大盛況。モスクワから退避帰国したM本和巳選手が4年ぶりに参加したほか、弁護士をしているT永紳選手も初登場です。午前中は雨にたたられたものの、午後はそれもやんで各選手復調してきました。奇跡のバーディーも飛び出した激戦は、ハンデキャップが史上最高の大暴れ。Y久要選手が58+51=109(HD40)で初優勝を飾りました。準優勝はK嶋英史選手(59+61=120、HD69.2)。3位にベスグロの実力でN里勲選手(43+39=82、HD12.4)が入りました。開会式には翠嵐85同期会のパパ台忠幹事長が賞品のヤクルトスワローズ奥川恭伸投手のサイン入りキャップ、宮台康平投手のサイン入り手袋を携えてきてくれて、表彰式にはグリーンジャケットLLサイズを手作りしてW槻礼子さんがプレゼンターを務めてくれました。どうもありがとうございます。幹事のK村法雄選手、A根悟選手お疲れさまでした。秋のコンペは11/19を予定しています。幹事はI倉昇選手とT岡(T柳)洋子選手に決まりました。

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    1. おー、盛況だったみたいですね
      Y久君懐かしいなぁ、FBの写真もみな楽しそうで良いね!

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  4. 第12回コンペ予想外の展開!(再投稿)2022年5月23日 23:09

    (誤字など修正して再投稿)翠嵐ゴルフ部第12回コンペが5/21、鎌倉パブリックゴルフ場で開かれました。今回は用意した6組に男女24選手がフル参加という大盛況。モスクワから退避帰国したM本和己選手が4年ぶりに参加したほか、弁護士をしているT永紳選手も初登場です。午前中は雨にたたられたものの、午後はそれもやんで各選手復調してきました。奇跡のバーディーも飛び出した激戦は、ハンデキャップが史上最高の大暴れ。Y久要選手が58+51=109(HD40)で初優勝を飾りました。準優勝はK嶋英史選手(59+61=120、HD50.8)。3位にベスグロの実力でN里勲選手(43+39=82、HD12.4)が入りました。開会式には翠嵐85同期会のパパ台幹事長が賞品(ヤクルトスワローズ奥川恭伸投手のサイン入りキャップ、宮台康平投手のサイン入り手袋)を届けにきてくれて、表彰式ではグリーンジャケット制作者のW槻玲子さんがプレゼンターを務めてくれました。どうもありがとうございます。幹事のK村法雄選手、A根悟選手お疲れさまでした。秋のコンペは11/19を予定しています。幹事はI倉昇選手とT岡(T柳)洋子選手に決まりました。

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  5. 各賞です。
    ニヤピン T岡(T柳)洋子、Y富勇、N村勉、M井恭一
    ドラコン O田(I崎)由加里、K野貴光
    ベスグロ N里勲
    賞品はドラニヤがS村裕司選手提供のエネゴリくんボール、ベスグロはK野貴光選手提供のクラッチバッグでした。

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  6. 開会式のゲスト2022年5月25日 0:36

    開会式に顔を出してくれたパパ台幹事長は、戸塚からバイクで7時過ぎに到着しました。本当は、表彰式参加の予定だったのですが、この日は勤務校でサブ顧問をしている陸上部の県大会が重なっていたのです。女子ハンマー投げに有望な選手がいて、上位入賞が期待できるとのことでした。息子の康平くん経由でゲットしたのがヤクルト奥川恭伸投手(星陵高→20年1位)のサイン入りキャップ。さらに、康平くんのサイン入り手袋と、ヤクルトのファンマスクも合わせて提供してくれました。パパ台幹事長は腰を痛めていて昨年は2度の手術を経験したそうですが、久しぶりに同期生の顔を見てうれしそうでした。
    この日の夜、パパ台幹事長からメールが来ました。「女子ハンマー投げ。県大会優勝してしまいました(笑)。皆さんによろしくね!!」。関東大会進出が決まりました。おめでとうございます!

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  7. 天然素材の始球式2022年5月25日 21:57

    「始球式のボール買った?」。コンペ前日の夜、K村幹事からLINEが来ました。やばい。忘れていました。始球式には、スモークが出たり、紙吹雪が舞ったりするイベントボールを使うんですが、購入を忘れていました。「鎌パブに売ってんじゃないの」「そうだね。なかったら、松ぼっくりでも打とうか。(始球式を打つ)前回優勝者はS村だし」。
    そんなやり取りをして、コンペ当日朝、鎌倉でK村くんを見つけると、「売ってなかった」とバツの悪そうな顔をしました。「仕方ない。松ぼっくりだ」「松の木あるかなあ」。開会式を終えて、スタートホールに来てみると、ありがたいことに松の木、あるじゃないですか。ちゃんと松ぼっくりも転がっています。1個拾ってきて、S村選手に「はい、じゃあこれで」と渡すと、S村選手、「本当にこれ打つの?」とぶつぶつ言いながら松ぼっくりをティーアップ。みんなが笑い転げる中、華麗にスイングして、松ぼっくりを高々と打ち上げました。「クラブが松ヤニでベトベトになっちゃったぞ」と後からクレームがありました。(笑)

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  8. 奇跡のバーディー2022年5月27日 6:51


    そのショットは午前中最後のパー5で出ました。3組目のN里勲プロは上位を快走中。しかし、3打でグリーンにのせるはずが、途中のミスショットがたたり、4打目に138ヤードを残していました。登り斜面のホール。握るのは9番アイアン。降りしきる雨の中、ボールは旗を目がけて飛んでいきました。なかなかの感触ですが、登りなので着弾点が見えません。「あれ、ないぞ」。グリーンに来ても球が見当たりません。「越えちゃったかな」とグリーン奥の茂みを探しても、球は見当たらず。もしかしてと、ホールを覗くと、ありました! 「ちょっと、これ見てくれる」。同組のN村選手、K村選手、T柳選手に確認を求めると、「うわー。やった!」と歓声が上がりました。ナイスバーディー。
    138ヤードという距離は、ここのショートホールのどれよりも長い。パー3のホールインワンより難しい快挙でした。もっとも、N里プロは、「4打目だったのが情けないんだけどね」と笑っていました。確かに、途中のミスなく3打目ならイーグルでした。お見事。

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  9. ハンデキャップがかき乱す2022年5月28日 7:53

    ハンデ上限なしの翠嵐85コンペは、何が起きるかわかりません。今回はそれが顕著で、優勝のY久要選手は40、準優勝のK嶋選手は50.8というハンデの恩恵に浴しました。Y久選手は優勝スピーチで「こんなスコアで優勝してしまって済みません」と口にする始末。K嶋選手も「優勝しては申し訳ないので準優勝で良かったと思う半面、優勝逃して惜しかったなとも思う」とこぼしていました。ほかにも、40台のハンデが4人、さらには60台ハンデの選手も1人いて、初級者に優しいコンペとなっております。
    ハンデが最小だったのは、K岡まんぞう選手の10.0。グロス86という好成績ながら、17位に沈んでしまいました。これは不運としか言いようがありません。N里プロは12.4でしたが、3位に食い込んでいます。さすがですね。

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  10. グリーンジャケットLLサイズ完成2022年5月28日 20:56

    表彰式は16:00から始まりました。前回導入された優勝者のグリーンジャケットはサイズがMで、身長が170センチを越えると着用が苦しいものでした。初代着用者となったS村選手は「痛い、痛い」と大騒ぎしながら、プレゼンターT田エリさんの手を借りて袖を通しました。その滑稽、もとい、気の毒な状況を聞いた制作者のW槻玲子さんが胸を痛め、「LLサイズも作りましょう」と太っ腹な申し出をしてくれたのです。LLサイズは会場に、Mサイズと並べて展示されていました。どんな大柄な選手が優勝しても大丈夫です。
    ところが、優勝者はY久要選手。比較的小柄でスレンダーなY久選手はMサイズでぴったりでした。「せっかくだから、LLも着せてやろう」と前回覇者のS村選手が呼ばれ、W槻さんのアシストで袖を通しました。今度は余裕です。かくして、二つのジャケットが揃い、優勝者の丈に合わない方は、幹事が預かることになりました。

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  11. GグッズとSグッズ2022年5月29日 9:21

    今回の優勝賞品には、プロ野球グッズが目立ちましたが、行方はいかに。
    Gのオレンジユニフォームは、できればG党に持っていってほしかったんですが、A根選手とリゲルM本選手は思惑通りとなりました。特にM本選手は熱狂的G党で、東京ドームにも毎年観戦に通っていたので、殊のほか喜んでいました。虎党として知られるS村選手にも当たってしまいました。ぜひ着てもらいたいと思います。T永選手も獲得していましたが、特に贔屓チームはないものの「オレンジ色は好きです」とのことでした。
    目玉賞品のヤクルト奥川恭伸投手サインキャップは、ラッキー7賞として7位に充てましたが、これまた虎党で知られるM井恭一選手が獲得しました。また、準優勝に配当した宮台康平投手サイン入り手袋は、K嶋英史選手がゲットしました。康平くんといえば日ハムゆかりの選手ですので、ハム党のK嶋選手はもらい手としてふさわしいでしょう。M井選手は愛知県から、K嶋選手は栃木県から長駆参加した2人ですので、何よりでした。パパ台幹事長も喜んでおります。

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