神奈川県立横浜翠嵐高校を、1985年に卒業した大人達の為の情報を載せていきます。 連絡はこちらまで↓ yokohamasuiran1985★★★ (★★★は@gmail.comに変更してください) もしくは幹事団までお願いします
翠嵐85ゴルフ部の第17回コンペが11/23、鎌倉パブリック(パー70)で開かれ、男女24選手がプレーしました。過去最多の参加選手で開かれた大会は、36+35=71という驚異的なスコアでN里勲プロがベスグロ優勝。うまくなるにもほどがあります!大会後には納会で今年の活動を締めくくりました。
今回は、大会史上最も早い時間設定で、なんと06:45に開会式でした。このため、遠方からの参加者には、神奈川県内に前日先乗りする周到な戦略の方もありました(前夜祭で飲みすぎて二日酔いに陥る羽目になったようですが)。ゴルフ場開場が06:30で、選手が来てもまだ玄関が開いてない有り様。このような早朝設定になったのは、大きなコンペが後ろに入っていたためで、幹事のうすけん&ヤスが苦渋の決断を迫られたのでした。直前まで調整お疲れさまでした。男女24選手の参加は、歴代最多でした。
リゲインの儀式と開会式から始まります。15大会ぶりに卓球部I城さんが戦列復帰して、女子選手が4人になりました。11/23は、これまでで一番遅い日取りの秋コンペだったかもしれません。風が強く上空は雲に覆われて、大会史上最も寒いコンディションになりました。でもスコア崩した言い訳にはなりません。とんでもないスコア出したN里プロがいる以上。前回衝撃のデビュー優勝を飾った人間山脈、M潤之介選手の始球式でスタート。インとアウトに3組ずつ分かれて、快音を響かせました。
プレー中も、ゴルフカートの画面には24選手の順位が表示されます。前半の終盤、N里プロのスコアがアンダーとなっていることに気付きました。「おおー、何だこりゃ。このコンペでこんなことあるのか」。思わず写真を撮ってしまいました。結果的に1オーバーで前半を終わりました。昼食時に聞くと、最後の2ホールで連続ボギーを叩いたそうです。「それまでドライバーは封印してたんだけど、使った途端にやっちゃった」とN里プロ。この組はN里プロに引っ張られてみんな好スコアで回っていました。
午後もN里プロの勢いは衰えず、パープレー。結果的に3バーディー4ボギーで1オーバーでホールアウトしました。最後の18番ロングホールでは、見事2オンに成功。イーグルパットを外してバーディーだったそうです。イーグルパットなんて常人にはなかなかチャンスがありません。グロススコアでは2位だったM潤之介選手が84。これだって普通ならベスグロでもおかしくないスコアですが、13ストロークの差を付けていたからもう一人だけ異次元にいたことが分かっていただけるでしょう。
表彰式では、豪華賞品が並びました。今回は特に酒が充実していて、軟式テニス部Y野井真一選手から豪快に日本酒「臥龍梅」300㍉ボトルが10本も出てたので、ニアピン・ドラコンが潤いました。供出を皆さんありがとうございます 上位賞品はゴルフ場に注文しているんですが、今回は目録でなく現物でした。優勝の牛肉はまだしも、準優勝のフルーツ詰め合わせがでかいこと。これが当たった剣道部K村法雄選手は電車で来ていたので、フルーツを皆さんに分配していました。ダントツスコアのN里プロは、ハンデほぼなしでも優勝。グリーンジャケットに袖を通します。今回が5回目の優勝。17回やって5回優勝とは強すぎます。スピーチでは「前回、出場を休んだときに、強敵出て来たって聞いたんで、頑張んなきゃなと思ってやりました」と、前回チャンピオンM潤之介選手をいじりました。
今年の納会は武蔵小杉開催。コンペが早く終わったので、18:00スタートにみんなだいたい間に合いました。コンペには欠場したS井満選手も酒宴だけは出席。予定時間を500円追加で30分延長しましたが、ヤス幹事が「お通しが出てないぞ」と指摘して、延長料金免除を勝ち取りました。来年も名場面、珍プレーに期待しています。(丸山)成績 優勝:N里勲 準優勝:K村法雄 3位:K野貴光
今回は、大会史上最も早い時間設定で、なんと06:45に開会式でした。このため、遠方からの参加者には、神奈川県内に前日先乗りする周到な戦略の方もありました(前夜祭で飲みすぎて二日酔いに陥る羽目になったようですが)。
返信削除ゴルフ場開場が06:30で、選手が来てもまだ玄関が開いてない有り様。このような早朝設定になったのは、大きなコンペが後ろに入っていたためで、幹事のうすけん&ヤスが苦渋の決断を迫られたのでした。直前まで調整お疲れさまでした。男女24選手の参加は、歴代最多でした。
リゲインの儀式と開会式から始まります。15大会ぶりに卓球部I城さんが戦列復帰して、女子選手が4人になりました。11/23は、これまでで一番遅い日取りの秋コンペだったかもしれません。風が強く上空は雲に覆われて、大会史上最も寒いコンディションになりました。でもスコア崩した言い訳にはなりません。とんでもないスコア出したN里プロがいる以上。
返信削除前回衝撃のデビュー優勝を飾った人間山脈、M潤之介選手の始球式でスタート。インとアウトに3組ずつ分かれて、快音を響かせました。
プレー中も、ゴルフカートの画面には24選手の順位が表示されます。前半の終盤、N里プロのスコアがアンダーとなっていることに気付きました。「おおー、何だこりゃ。このコンペでこんなことあるのか」。思わず写真を撮ってしまいました。
返信削除結果的に1オーバーで前半を終わりました。昼食時に聞くと、最後の2ホールで連続ボギーを叩いたそうです。「それまでドライバーは封印してたんだけど、使った途端にやっちゃった」とN里プロ。この組はN里プロに引っ張られてみんな好スコアで回っていました。
午後もN里プロの勢いは衰えず、パープレー。結果的に3バーディー4ボギーで1オーバーでホールアウトしました。最後の18番ロングホールでは、見事2オンに成功。イーグルパットを外してバーディーだったそうです。イーグルパットなんて常人にはなかなかチャンスがありません。
返信削除グロススコアでは2位だったM潤之介選手が84。これだって普通ならベスグロでもおかしくないスコアですが、13ストロークの差を付けていたからもう一人だけ異次元にいたことが分かっていただけるでしょう。
表彰式では、豪華賞品が並びました。今回は特に酒が充実していて、軟式テニス部Y野井真一選手から豪快に日本酒「臥龍梅」300㍉ボトルが10本も出てたので、ニアピン・ドラコンが潤いました。供出を皆さんありがとうございます
返信削除上位賞品はゴルフ場に注文しているんですが、今回は目録でなく現物でした。優勝の牛肉はまだしも、準優勝のフルーツ詰め合わせがでかいこと。これが当たった剣道部K村法雄選手は電車で来ていたので、フルーツを皆さんに分配していました。
ダントツスコアのN里プロは、ハンデほぼなしでも優勝。グリーンジャケットに袖を通します。今回が5回目の優勝。17回やって5回優勝とは強すぎます。スピーチでは「前回、出場を休んだときに、強敵出て来たって聞いたんで、頑張んなきゃなと思ってやりました」と、前回チャンピオンM潤之介選手をいじりました。
今年の納会は武蔵小杉開催。コンペが早く終わったので、18:00スタートにみんなだいたい間に合いました。コンペには欠場したS井満選手も酒宴だけは出席。予定時間を500円追加で30分延長しましたが、ヤス幹事が「お通しが出てないぞ」と指摘して、延長料金免除を勝ち取りました。来年も名場面、珍プレーに期待しています。(丸山)
返信削除成績 優勝:N里勲 準優勝:K村法雄 3位:K野貴光