神奈川県立横浜翠嵐高校を、1985年に卒業した大人達の為の情報を載せていきます。 連絡はこちらまで↓ yokohamasuiran1985★★★ (★★★は@gmail.comに変更してください) もしくは幹事団までお願いします
元1-1は12月10日(土)の正午から、横浜中華街の「華都飯店」でクラス会を開催しました。幹事の入念な仕込みが見事に開花して、良い集まりになりました。同級生同士が、意外なところでつながっていたことも明かされています。詳報をご覧ください。⇒右下コメント欄をクリック!
by幹事・Y久要、O西淳
幹事を務めたのは、カトリックの司祭として、12月はかき入れ時(?)のY久要と、見るからに異教徒(?)の機械メーカ勤務、O西淳(弦楽)の2名。2人は開宴1時間前に会場入り。約40年ぶりの再会でしたが、この日までの3ヶ月間、折を見てビデオ通話で打合せを重ねてきた2人。挨拶もそこそこに準備にとりかかります。出席者には、首から掛ける名札を、卒業アルバムの写真を刷り込んで準備しました。また、出席できないメンバーの写真は、3人ずつまとめて印刷されてテーブルに置かれていました。これは席決めの趣向です。出席者は、おみくじよろしく札を選びます。そこには例えば、「うとかとす」といったなぞの文字が。すなわち、テーブルに置かれた写真の3人の姓を、頭文字で3つ並べたものでした。写真の3人が「U原」「K岡」「S木」なら、「うとかとす」の席です。 このアイデアは結構ウケました。出席者は写真の同級生の名前を思い出さないと自分の席に着けません。席を探しながら、早くも思い出の世界に入っていく感じでした。
最後に、会場の中央に、ネット経由で参加するメンバー用のPCをセッティングして、準備完了! 会場に集まったのは、幹事2名を含め11人。早くも立ち話が弾んでいき、なかなか席につかないうちに、PCにも反応が・・・。 Zoom経由で参加してくれたのは、福岡に赴任しているN沢正憲(剣道)。今年、新聞記者からテレビマンに転身しています。ギョーカイ人らしく、夜に会っても「おはようございます」でやっているんでしょうか。玄界灘の珍味佳肴がうらやましい限りです。今年、孫が誕生したとのニュースに、会場はどよめきます。11名+N沢の12名で乾杯し、クラス会スタート!
ひとしきり歓談の後、出席者から順番に、卒業後の歩みや近況など、説明頂きました。 驚いたのは、卒業後もいろいろなところで、同期同士が繋がっていたことです。 高校時代に映画監督として名をはせたK野貴光は某地銀で支店長を務めましたが、その銀行の本社でいろいろコントロールしていたのがK野小百合(軟庭)。 また、別の銀行に就職したI崎由加里(卓球)は、そこでT村恭子(ギター)に出会って、思わず高校時代のあだ名を口にしてしまい、その場で制止されたとか。 はたまた、小学校で教員を務めるM嶋卓(ギター)は、同僚に加え、PTA側にまで高校同期がいたそうです。 S谷誠(SF・吹奏楽)・I川仁美(硬庭)・I出美木(ギター)・Y崎貴子(硬庭)も交え、11名での話題は尽きません。あっという間に3時間。
「華都飯店」はお店の雰囲気もよく、料理も美味しく、お開き時には中華菓子の手土産まで頂きました。このお店は幹事Y久の職場近くにあり、Y久が時々利用していたところで、彼の顔が利いた、ということもありましたが、よい会場でみんなが満足。 お開きになるのが惜しいみんなは、元1-1メンバーでLINEを立ち上げることになりました。今回出席できなかったメンバーにも声をかけて、交流を続けていくことになりました。 グループ名は、今回出席できなかった担任の先生の名前を頂き、「横浜翠嵐K藤組」に決定!
散会後、6名が関内の居酒屋「目利きの銀次」に移動して、16時から2次会開始。 日本を遠く離れたイタリアは、午前8時。そこから、Y中良江(音楽)がMessenger経由で参加してきました。 幹事Y久持参のPCは、居酒屋でも大活躍。焼き鳥や刺身の並ぶテーブルでの画面越しの会話は、1時間以上にわたって盛り上がりました。 今度Y中が一時帰国する際には、きっとオフラインで会おうね、と約束。 その後も、6人での会話は留まるところなし。高校時代の恋バナも飛び出し、19時過ぎまで延々盛り上がったのでした。
幹事を務めたのは、カトリックの司祭として、12月はかき入れ時(?)のY久要と、見るからに異教徒(?)の機械メーカ勤務、O西淳(弦楽)の2名。2人は開宴1時間前に会場入り。約40年ぶりの再会でしたが、この日までの3ヶ月間、折を見てビデオ通話で打合せを重ねてきた2人。挨拶もそこそこに準備にとりかかります。
返信削除出席者には、首から掛ける名札を、卒業アルバムの写真を刷り込んで準備しました。
また、出席できないメンバーの写真は、3人ずつまとめて印刷されてテーブルに置かれていました。これは席決めの趣向です。出席者は、おみくじよろしく札を選びます。そこには例えば、「うとかとす」といったなぞの文字が。すなわち、テーブルに置かれた写真の3人の姓を、頭文字で3つ並べたものでした。写真の3人が「U原」「K岡」「S木」なら、「うとかとす」の席です。
このアイデアは結構ウケました。出席者は写真の同級生の名前を思い出さないと自分の席に着けません。席を探しながら、早くも思い出の世界に入っていく感じでした。
最後に、会場の中央に、ネット経由で参加するメンバー用のPCをセッティングして、準備完了!
返信削除会場に集まったのは、幹事2名を含め11人。早くも立ち話が弾んでいき、なかなか席につかないうちに、PCにも反応が・・・。
Zoom経由で参加してくれたのは、福岡に赴任しているN沢正憲(剣道)。今年、新聞記者からテレビマンに転身しています。ギョーカイ人らしく、夜に会っても「おはようございます」でやっているんでしょうか。玄界灘の珍味佳肴がうらやましい限りです。今年、孫が誕生したとのニュースに、会場はどよめきます。11名+N沢の12名で乾杯し、クラス会スタート!
ひとしきり歓談の後、出席者から順番に、卒業後の歩みや近況など、説明頂きました。
返信削除驚いたのは、卒業後もいろいろなところで、同期同士が繋がっていたことです。
高校時代に映画監督として名をはせたK野貴光は某地銀で支店長を務めましたが、その銀行の本社でいろいろコントロールしていたのがK野小百合(軟庭)。
また、別の銀行に就職したI崎由加里(卓球)は、そこでT村恭子(ギター)に出会って、思わず高校時代のあだ名を口にしてしまい、その場で制止されたとか。
はたまた、小学校で教員を務めるM嶋卓(ギター)は、同僚に加え、PTA側にまで高校同期がいたそうです。
S谷誠(SF・吹奏楽)・I川仁美(硬庭)・I出美木(ギター)・Y崎貴子(硬庭)も交え、11名での話題は尽きません。あっという間に3時間。
「華都飯店」はお店の雰囲気もよく、料理も美味しく、お開き時には中華菓子の手土産まで頂きました。このお店は幹事Y久の職場近くにあり、Y久が時々利用していたところで、彼の顔が利いた、ということもありましたが、よい会場でみんなが満足。
返信削除お開きになるのが惜しいみんなは、元1-1メンバーでLINEを立ち上げることになりました。今回出席できなかったメンバーにも声をかけて、交流を続けていくことになりました。
グループ名は、今回出席できなかった担任の先生の名前を頂き、「横浜翠嵐K藤組」に決定!
散会後、6名が関内の居酒屋「目利きの銀次」に移動して、16時から2次会開始。
返信削除日本を遠く離れたイタリアは、午前8時。そこから、Y中良江(音楽)がMessenger経由で参加してきました。
幹事Y久持参のPCは、居酒屋でも大活躍。焼き鳥や刺身の並ぶテーブルでの画面越しの会話は、1時間以上にわたって盛り上がりました。
今度Y中が一時帰国する際には、きっとオフラインで会おうね、と約束。
その後も、6人での会話は留まるところなし。高校時代の恋バナも飛び出し、19時過ぎまで延々盛り上がったのでした。