2021年9月26日日曜日

第11回コンペは11月13日!

 疫病の緊急事態もようやく解除の流れとなりました。ゴルファー各位は鎌倉パブリックに集いましょう。表彰式と納会は、社会情勢をにらみながら可否を判断することになります。幹事はA井くんとM浦くんです。6組そろえるべく、奮ってエントリー


してください。賞品の提供もお待ちしています。
→無事開催。お手製グリーンジャケットが登場!!

9 件のコメント:

  1. 出足好調!2021年10月5日 21:41

    11回コンペに、早くも19選手のエントリーがありました。あと5選手で埋まります。今年の松山英樹&稲見モネ効果でしょうか、最近はゴルフ場の予約が取りにくくなっていますね。この時期に鎌パブでプレーできるのは貴重ですよ。残枠が出てはもったいない。全組4人で回れるようにしましょう。

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  2. 欠場の知らせも相次ぐ2021年11月1日 22:32

    今回は欠場の理由に故障が目立ちます。50肩の人が多いですね。また、これまで10回連続出場中だった硬式テニス部M原くんはイップスが悪化して初めてのパス。名古屋から初出場を検討していた卓球部U原くんは、前夜に仕事が入ってしまって断念しました。さらに、デイフェンディングチャンピオンの硬式テニス部K岡まんぞう選手も都合で出られなくなりました。
    それだけ欠場者があっても、できたんですよ6組。21選手が参加の予定です。ゴルフ部のメンバー30人以上いますからね。
    さて、賞品の提供をお待ちしています。会社のノベルティーグッズ、他のコンペでもらった賞品、家庭の不用品などどんどんお寄せください。わざわざ買わないでくださいね。(丸山)

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  3. お天気は明日も大丈夫そうですね。今回もたくさんの賞品提供をありがとうございます。とうとう、クラブから賞品買わずに済みました。集める会費はもっとスペシャルな用途に使います。何に使うかって? それは明日のお楽しみ。ヒントは、今年大活躍した松山英樹プロにあやかりました❗(丸山)

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  4. 初代グリーンジャケットはS村選手!2021年11月14日 14:56

    翠嵐85ゴルフ部第11回コンペは11/13、快晴の鎌倉パブリックゴルフ場で開かれました。男女21選手が参加した熱戦は、S村裕司選手(軟式テニス部:46+44=90HD22)が初優勝を飾り、今回から導入されたグリーンジャケットの初代着用者となりました。ジャケットはW槻玲子さんの手縫いによるものです。エンブレムはT田江里さんのお母上のつてで誂えたお手製品。ご協力ありがとうございました❗準優勝はN里勲プロ(42+37=79HD10)、3位はバスケ部N村勉選手(52+50=102HD31.6)でした。
    ベストグロスはH口部長の78(40+38HD4)。これまで出場回は必ずベスグロを押さえてきたN里プロを1打差で振り切りました。最終ロングはN里プロがバーディーでH口部長に追い付いてプレッシャーをかけると、H口部長がベタピンに寄せてバーディーを取り返すものすごいデッドヒートでした。A井、M浦両幹事、熱戦のお膳立てお疲れさまでした。
    次回は来年5/21を予定しています。幹事は水泳部A根悟選手と剣道部K村法雄選手が務めます。今回も多数の賞品提供にご協力いただき、誠にありがとうございました。

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  5. 賞品寄贈御礼2021年11月14日 20:43

    皆さまからお寄せいただいた賞品を紹介します。ありがとうございました。
    焼酎2本 (ヤス)
    リゲイン 人数分 化粧品セット1 (以上、イリキン)
    鉄道博物館招待券 5枚
    東京ステーションギャラリー招待券 10枚(以上、キムG)
    新聞ルーペ、コボちゃんボールペン 人数分 (わし)
    本間ゴルフボール12個×10箱 (幹事M浦)
    ボールケース、高級ボール4個、非売品ボールシール、マーカー(以上、貴光)
    肉(アキラ)
    タオルハンカチ4枚(純ちゃん)
    エネゴリボール6個入り×2箱、トートバッグ、ノート、クリアファイル各5(以上、下さん)
    ニッセイ特製東京五輪応援座布団10個(マッチ)
    卓上カレンダー、化粧品 各人数分(玲子さん)
    グリーンジャケット(玲子さん、エリ姉)

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  6. ニアピン 2番なし 4番U井 12番H口 16番A根
    ドラコン 8番I倉 9番I崎 13番M山 18番N里
    大波 I崎 10打改善
    ベスグロ H口 78
    最少ハンデ H口 4.0

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  7. グリーンジャケット2021年11月18日 23:57

    ゴルファーのあこがれ、グリーンジャケットは世界最高峰のマスターズトーナメント優勝者だけに着用の栄誉が与えられます。今年は日本人で初めて松山英樹選手が袖を通しました。不遜にも、翠嵐85ゴルフ部でも作ってしまおうと言い出したのは前回幹事のT樫くんでした。松山の優勝記念として、さらに翠嵐は緑にはなじむからと理屈をつけて、縫製の得意なW槻R子さんに打診したところ、快諾していただきました。しかし、あまりにも直前で春の第10回コンペには間に合わず、秋までにゆっくり完成させてもらうことになりました。W槻さんが布地を買いに行くと、この鮮やかな緑は残りわずかだったそうで、同じ趣旨の用途が多いことを窺わせました。袖を本体に付けて完成したのは大会直前。11月10日に納品されました。ただ、身長167センチの小男にピッタリサイズでした。「これだと、優勝常連の選手たちは着られない」「太目の選手も多い」と懸念の声が上がりました。太っ腹なW槻さんは「じゃあこの予算で春までにLLサイズも作るよ」と申し出てくれました。
    「エンブレムも付けたいな」と思ったら、それはT田E里さんのお母上のお友達が作成中とのことでした。大会当日、T田さんは表彰式に駆けつけ、翠嵐の校章をかたどった手縫いのエンブレムを胸に付けてくれました。W槻さんは、保育の仕事があって出席できませんでしたが、T田さんがプレゼンターとして優勝者のS村くんに着せてくれました。五十肩で腕の上がらないS村くんは、「痛い、痛い」と大騒ぎしながら体を押し込み、観衆にどや顔を向けたのでした。(丸山)

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  8. ドラコン増設2021年11月20日 14:22

    ドラコンとはドライビング・コンテストの略で、第1打の飛距離を競うイベントです。フェアウェーに残った球で一番遠くに飛ばした選手が勝ち。コンペでは複数組で争うので、先の組は勝者の打球位置に小旗を刺して、後の組がさらに飛ばしたら更新していって、最終組が回収してくる決まりです。この大会では常にパー5の9番と18番でドラコンをやっていました。レディースティーがかなり有利で、毎回女子選手が獲るのがお約束です。

    それが今回の案内には、8番と13番をドラコンにすると書いていました。クラブの勧めだったようです。ただ、スタート前に強く念押ししていなかったので、周知徹底不足の恐れがありました。先頭組のN里、M永、M浦、M山組は「予告したからやろう」と8番でティーショットするとM永選手が見事に権利獲得。後ろの組に大声で、「ここ、ドラコン!」と叫んでおきました。明確な反応がなかったので不安でしたが、案の定、2組目がティーショットを終えて、小旗に気付き、「ここドラコンなの?いつもと違うよ」とアピールしてきました。「通常通りのホールにしようよ」という意見もありましたが、M永選手が折角権利を得ていたので、「じゃあ、ドラコン増やそうか」ということになりました。2組目は打った後でドラコンだと気づく不意打ちドラコンになってしまいましたが、その後の組には叫んで伝えてもらい、不意打ちは避けられたようです。ちなみにM永選手の権利は塗り替えられてI倉選手が獲得。9番の従来のドラコンはお約束通りレディースのI崎選手が獲ったのでした。(丸山)

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  9. まさかのコリジョン2021年11月21日 21:26

    先頭組の珍事は後半14番ホールで起きました。M永選手が長目の3打目をグリーンに載せてガッツポーズ。続いたM浦選手のボールも見事にグリーンをる軌道でM永選手のボールめがけて飛んでいきました。「よっしゃ」とM浦選手も胸の中で快哉を叫びましたが、打球はそのままM永選手のボールに直接着弾! 1球はグリーン奥のバンカーに飛んでいき、もう1球はグリーン手前に弾き戻され、グリーン上に球はなくなってしまいました。「何だよ、これ!」と呆然とする二人。バンカーに落ちたのはM永選手の球とわかり、「なんてことをしてくれたんだ!」と毒づいたのでした。しかし、ルールでM永選手の球は元のグリーン上にリプレース。M浦くんは弾きだされた場所から3打目となったのでした。それでもM浦選手は根性でこのホールをボギーにまとめました。グリーン上で転がった球が当たる場面なら見たことがありますが、ダイレクトに着弾するのは確率的にもすごいと思います。(丸山)

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