神奈川県立横浜翠嵐高校を、1985年に卒業した大人達の為の情報を載せていきます。 連絡はこちらまで↓ yokohamasuiran1985★★★ (★★★は@gmail.comに変更してください) もしくは幹事団までお願いします
各位多くの方にご尽力、ご協力いただき、追悼文集が完成いたしました。鈴木先生のお人柄によるものと思いますが、大変多くの方からご協力をいただきました、御礼申し上げます。本追悼文集の内容は、奥様の鈴木文様にご確認いただいております。PDF版とibook版をflestrage を用いて御送付いたします。1週間以内に、download してください。pdf版http://firestorage.jp/download/0cee605851d1f9f5ce6181baf0b09adf6f9fc7bciBook版http://firestorage.jp/download/5ecd3e7d9b4c1648d3caa212d2cf10faf83c38a7作成は素人によるもので、至らない部分があるかと思いますが、お許しください。ibook版は,PCにdownload してから開いてください。 iPad iPhone Mac のPCなどで見れるようです。ご家族宛のみに印刷したものを作成し、御送付いたしました(写真)。本PDFは転送自由です、(この点も鈴木文様のご了承を得ております)ご関係の皆様で共有されてください。一部の方から、転送いただいたデータがあり、当委員会が御連絡先を存じ上げない方がいらっしゃいます。大変ご迷惑でございますが、本メールの転送をお願いします。また、頂いた資料に掲載できていないものがあります、ご容赦ください。9月末で本アカウントはご家族にお引き渡しする予定としております。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞故鈴木紀成先生追悼文集作成委員会 caterhamnms@gmail.com ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
紀成くんの奥さんから、文集に謝辞が届いております。一部を抜粋します。皆さまがお寄せくださった主人への追悼のお言葉の数々は、これから大人へと育っていく娘を、様々な場面でどれほど励ましてくれるかと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。「私もこんな風に思ってくれる人、できるといいな」と、娘は文集を抱きしめ大変喜んでおります。主人の両親、兄妹、そして娘それぞれが、主人が皆様と共に歩んできた日々を振り返り、いつでも主人に会える場として、大切にして参ります。寄稿してくださったサッカー部の諸兄、ありがとうございました。
各位
返信削除多くの方にご尽力、ご協力いただき、追悼文集が完成いたしました。
鈴木先生のお人柄によるものと思いますが、大変多くの方からご協力をいただきました、御礼申し上げます。
本追悼文集の内容は、奥様の鈴木文様にご確認いただいております。
PDF版とibook版をflestrage を用いて御送付いたします。
1週間以内に、download してください。
pdf版
http://firestorage.jp/download/0cee605851d1f9f5ce6181baf0b09adf6f9fc7bc
iBook版
http://firestorage.jp/download/5ecd3e7d9b4c1648d3caa212d2cf10faf83c38a7
作成は素人によるもので、至らない部分があるかと思いますが、お許しください。
ibook版は,PCにdownload してから開いてください。
iPad iPhone Mac のPCなどで見れるようです。
ご家族宛のみに印刷したものを作成し、御送付いたしました(写真)。
本PDFは転送自由です、(この点も鈴木文様のご了承を得ております)ご関係の皆様で共有されてください。
一部の方から、転送いただいたデータがあり、当委員会が御連絡先を存じ上げない方がいらっしゃいます。大変ご迷惑でございますが、本メールの転送をお願いします。
また、頂いた資料に掲載できていないものがあります、ご容赦ください。
9月末で本アカウントはご家族にお引き渡しする予定としております。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
故鈴木紀成先生追悼文集作成委員会
caterhamnms@gmail.com ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
紀成くんの奥さんから、文集に謝辞が届いております。
返信削除一部を抜粋します。
皆さまがお寄せくださった主人への追悼のお言葉の数々は、これから大人へと育っていく娘を、様々な場面でどれほど励ましてくれるかと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。「私もこんな風に思ってくれる人、できるといいな」と、娘は文集を抱きしめ大変喜んでおります。主人の両親、兄妹、そして娘それぞれが、主人が皆様と共に歩んできた日々を振り返り、いつでも主人に会える場として、大切にして参ります。
寄稿してくださったサッカー部の諸兄、ありがとうございました。