2018年8月19日日曜日

宮台投手、ついに一軍へ!


イースタンリーグで勝ち星を重ねていた日本ハム・宮台康平投手が8/18、一軍に合流しました。優勝争い真っ最中の栗山監督が、ルーキー左腕を引き上げました。8/23(木)、東京ドーム・ホークス戦でのデビューが濃厚です。

21 件のコメント:

  1. スポーツ紙、一斉に報じる2018年8月19日 10:48

    スポーツ紙のサイトに、西武ドームで笑顔を見せる康平くんの写真が一斉に登場しました。今季パ・リーグの天王山、西武・日ハム三連戦さなかの18日、栗山監督が鎌ヶ谷から康平くんを呼び寄せたのです。
    試合前練習では、監督の見つめるブルペンで35球。「1軍に呼んでもらえてうれしい。先発に向けて有意義に過ごしたい。やっぱり緊張感ありますね。1軍ですし」と語ったそうです。監督からは「よろしくね、自分のペースでやれよ」と声をかけられたとか。康平くんは「打者に向かっていく姿勢は変えない。それは自分の持ち味なので」と力強く話したそうです。
    目標に「開幕一軍」を口にしていた康平くんでしたが、さすがにプロのレベルに届くまで時間を要しました。打球の直撃を受けてけがをした不運もありました。それでも、1年目に一軍を経験できない選手も多い中、努力が報われましたね。(丸山)

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  2. 8/14、3勝目はロッテから(1)2018年8月19日 12:00

    時計の針を戻して、8/14のイースタンリーグ・ロッテ戦を振り返りましょう。
    康平くんは5日に岩見沢で西武から2勝目を挙げて、中8日の先発登板。鎌ヶ谷でのロッテ戦です。7/26に3本被弾して初黒星を喫した相手だけに、リベンジの思いは強かったことでしょう。
    アイドルの始球式には目もくれずに初回。二飛、空三振、遊飛と3者凡退のスタート。危なげなかったようです。康平くんの対戦チームは右打者を多く出しますがいずれも内野フライに仕留めました。味方に先制の1点をもらって気分よく2回表。4番の菅野には四球を出しました。5月12日に強襲ヒットでケガさせられた相手です。続いて一ゴロの後、また四球を出して一死1、2塁と嫌な感じ。しかし、見逃し三振と二ゴロで切り抜けました。ここまで外野に球が飛びません。(続く)

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  3. 8/14、3勝目はロッテから(2)2018年8月19日 12:01

    8/14、3勝目はロッテから(2)
    3回。9番打者を三飛、1番に戻って見逃し三振で二死。ここで2番打者に左前安打を許します。しかし、この走者が二盗に失敗してアウト。捕手の郡(帝京)が助けてくれました。1点のリードを守って4回。初球を右前安打され、続く4番菅野をまた歩かせて無死1、2塁の危機。ここで5番打者の強い当たりが2塁手の正面に来て併殺。二死3塁となります。慌てずに6番打者を遊ゴロに打ち取って無失点で切り抜けました。
    下位打線の5回。右飛の後、中前安打を1本出しましたが、捕邪飛、右飛で抑えて5回を無失点で終えました。ここまでで球数は82球となり、マウンドをリリーフに譲りました。異常に暑い日だったので、無理をさせることはありません。打者19人に被安打3、奪三振3、四球3で無失点。通算防御率は4.97です。9回を投げて5失点しないんですから大したもの。この5回にも1点を加えて、康平くんは2-0で後継の4投手の投球を見守りました。試合は指名打者清宮くんの2安打2打点の活躍もあって。8-4で快勝。康平くんは3勝目を手にしました。(続く)

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  4. 8/14、3勝目はロッテから(3)2018年8月19日 12:01

    試合後、康平くんは報道陣の取材に「立ち上がりに関しては、しっかり投げられたので流れに乗れたと思う」と語りました。ただボールが先行した3四球については反省も口にしました。「自分で崩れてしまう場面もあって、5回で降りてしまったのは課題。(首脳陣からは)点差的にはもっと長いイニングを投げてほしいと言われた」とのことでした。
    サンスポによると、荒木大輔・二軍監督は、「ここ2試合はだいぶいい感じが出てきている。あとは真っすぐでファウルをとれるとか、変化球でカウントをとれるなどがあれば、先発の三本柱に入れる」と語ったそうです。この時点では、まだ一軍昇格までは考えていなかったんでしょうかね。(続く)

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  5. 8/14、3勝目はロッテから(4)2018年8月19日 12:02

    試合後、康平くんはちびっこインタビュアーによる、ヒーローインタビューを受けました。
    ――放送席、放送席、今日のヒーローは宮台選手です。宮台選手おめでとうございます。
    「ありがとうございます」
    ――ヒーローになった気分はいかがですか。
    「今日は野手の皆さんが打ってくれたので、勝つことができました。本当に嬉しく思っています」
    ――仲のいい選手は誰ですか。
    「同期の岸里(亮佑)選手と仲がいいです」(外野手・花巻東=大谷翔平の1期後輩、14年7位入団)
    ――活躍するために心がけていることはありますか。
    「そうですね。僕は先発ピッチャーなので、試合に出ない日にしっかりトレーニングして、うまくなろうと思っています」
    ――最後に。ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
    「はい。また次もいいピッチングができるように、頑張ります。応援よろしくお願いします」
    ――ありがとうございます。今日のヒーローは宮台選手でした。
    (丸山)

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  6. ホークス戦の相性は?2018年8月20日 22:49

    康平くんの対戦するソフトバンクホークスは、昨年日本一を取った強豪チーム。今年も評論家各氏が優勝候補の筆頭に挙げていました。「そんな相手に、ルーキーが投げるの?」と不安になりますね。
    ところが、今年のホークスは故障者続出で鳴かず飛ばず。いまもやっと3位にいて、2位の日ハムとは2.5ゲーム差です。ハムはホークスに13勝6敗。すでに今季の勝ち越しを決めています。
    7月に東京ドームであった2連戦は、10-1、12-0でハムの大勝。2戦目を見に行きましたが、ハムが19安打でホークスは3安打。ハムの打撃練習のような試合でした。僕は福岡勤務時代にはヤフードームに通いましたが、あんな弱いホークスを見たのは初めてでした。
    ドームの前は那覇でハムが2連勝。7月下旬には札幌の3連戦でハムが3タテ。なんと7連勝したんです。工藤監督は栗山監督の顔も見たくないでしょう。
    左腕の康平くんが先発に選ばれたのも、ホークス打線は左打者が多いからかもしれません。右打者は内川もデスパイネも不調で出ていません。松田は要注意。左打者でも柳田、中村晃、上林、牧原と厄介なのが揃っているので、甘い球は禁物です。(丸山)

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  7. 前哨戦、とんでもない大敗2018年8月22日 8:26

    ホークス三連戦の初戦は8/21草薙球場。エースの有原を立てて、まさかの大敗を喫しました。18安打されて5-10と、めちゃめちゃに打ちのめされる羽目に。新外国人のグラシアルは脅威です片や日ハムは、清宮が一軍昇格してすぐホームランを打ちましたが、チーム状況は最悪です。5点は取れてるので、康平くんもなんとか6回を3失点以内のクオリティースタートで収めてほしいものです。
    それにしても、もっと打ってよ。レアード、近藤、西川。。。(丸山)

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  8. 連敗ストッパーを託されることに2018年8月23日 0:12

    恐るべしホークス打線。康平くん登板前夜の東京ドームはジェットコースターのような試合でした。ハムの先発村田が初回、エラーとヒットの走者を置いてホークス3番グラシアルに3ランを食らいます。0-3。日ハムは小刻みに追い上げて2-3としますが、また突き放されて2-4。嫌なムードの6回裏。走者を2人置いてハムは清宮幸太郎がなんと逆転3ラン! さらに鎌ヶ谷から昇格した渡辺もソロを放って6-4。盛り上がりは最高潮でした。
    ハムが逃げ切り体制に入ります。ところが抑えが心もとない。8回にトンキンが1点失って、9回にはクローザーの浦野がまたもグラシアルに逆転2ラン。さらに柳田に2塁打を打たれてとどめは松田の2ラン。清宮のヒーローインタビューが消し飛んで、スポーツ紙の1面も一斉に変更になりました。試合はそのまま6-9。ハム4連敗で康平くんの初登板を迎えることになりました。負けたらホークスと入れ替わって3位転落です。
    とにかく、いまのホークス打線は恐ろしい。甘い球はすぐスタンドに運ばれます。ハム打線もそこそこ打ってくれますが、5点くらいが精いっぱいでしょうか。康平くんが5回まで投げても、後ろがやばい。康平くん、明日は完投しちゃってください。
    というわけで、観戦の皆さん。気合い入れて応援しましょう。内野自由席組は17時半に24番ゲートです! パパ台は招待券なので、どこで見るのかわからないそうです。(丸山)

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  9. 一軍初登板観戦記(1)2018年8月25日 11:00

    とうとうこの日がやってきました。2018年8月23日。(K嶋の誕生日らしいがそれはさておき)。台風20号が接近するも、交通機関に乱れなし。手筈通り、M松さん、T島さん、W辺さんが先遣隊として東京ドームの開門時刻に乗り込みます。A井完ちゃんとI崎さんI村さんも加わって、内野自由席に21人分のシートを確保する算段です。場所取りならおばちゃんパワーに勝るものなし。
    400人もの行列ができてたようですが、先遣隊も落ち合えたようで、場所取りに成功しました。A井くんがダッシュをかけて、前から12列目から15列目までをドバっとキープ。球場で配られた新聞を席に置いたのは某おばちゃんのアイデアだそうです。M松さんはティッシュを置こうと思ってたそうですが、跳ね上げ式のシートには使えませんね。最終的に観衆は39577人。事前に宮台初先発の情報が広く流布していたので、康平くん効果でしょう。席番号が定まったので、後続組に伝えて、翠嵐応援団が集結しました。(続く)

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  10. 一軍初登板観戦記(2)2018年8月25日 11:00

    先発投手紹介。刈り上げの凛々しい康平くんがオーロラビジョンいっぱいに登場。画面に合わせて「がんばれ がんばれ 宮台」コールが沸き起こりました。スタメンも発表されて、同期のルーキー清宮幸太郎も指名打者でコールされました。
    試合開始30分前に僕もようやく球場入り。紙コップに移しかえたビールでのどを潤し、52のレプリカユニフォームで正装して、体制を整えます。M松さんも同じ装束だったので、二人並んで記念撮影。周囲の観客の失笑を買ったって構やしません。
    パパ台はというと、ママ台と並んで観戦のようです。「招待券をいただくので、どこの席か全くわかりません」というメールが来ておりました。
    ちびっこチアダンスのパフォーマンスに続いて、国歌吹奏。いよいよファイターズスタメンが守備に散ります。出てきました。背番号52。小走りでマウンドの後ろに立つと主審に一礼して興奮を抑えるように胸の前にグラブを抱いて、始球式の声優さんを迎えました。前島亜美さんという人ですが、当然知りません。
    投球練習もオーロラビジョンに大写し。投球後に足が跳ね上がる調子のバロメーターを見る限り、ここ2連勝の勢いを持ってきているようです。キャッチャーは清水。帝京高校出身で、いつも鎌ヶ谷でバッテリーを組んでいる郡くんの先輩です。(続く)

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  11. 一軍初登板観戦記(3)2018年8月25日 11:01

    そしてプレーボール。対戦相手ホークスの先頭打者は、チーム随一の快速男牧原。記念すべき第1球を投げ込みます。高めのボール。138㌔のストレートでした。2球目はファウル。3球目はストライク。さらにボールで2-2となって5球目。打ち上げた当たりは詰まって左翼側へ。近藤健介(横浜高校卒)ががっちりつかみました。先頭打者を討ち取って、球場に大きな歓声が上がります。
    改めて見てみると、1塁に中田翔、ショートに中嶋、3塁にレアード。夢のようなバックに囲まれた康平くんがいるのが夢のようです。4万人の観衆の前で投げる気持ちはどんなものでしょうか。
    「宮台くん、どこにいるの?」とみんなに聞かれますが、たぶん1塁側のネット裏でしょう。「緊張で倒れてないといいね」と隣のI村さんが心配していました。
    2番打者は今宮。こやつがホークスに入団したとき、僕は福岡勤務で、たまたま見に行ったオープン戦で新入団選手紹介があったのを覚えています。いまやホークスの柱の一人です。康平くんのコントロールが定まらず四球。恐れていたことが起きてしまいました。7月の楽天戦で5連続四球をやったのが脳裏をよぎります。(続く)

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  12. 一軍初登板観戦記(4)2018年8月25日 11:01

    ここで迎えたのが前日2本の本塁打を放った新外国人のグラシアル。不調のデスパイネに代わって今月から出ていますが、すごい勢いでホームランを連発しています。神に祈る心境。初球はボール。2球目を右翼側へ打ち上げて浅間(横浜高校)がつかみました。ほっと一息のはずが、次は首位打者の4番柳田。なんと3球目をぶつけて死球。一瞬危険球退場かと思うような球でした。
    「やばいな。こりゃあ康平くん動揺してるよ」。そんな会話をして迎えたのが熱男・松田。昨日もホームランを打ったばかりです。本当にホークス打線は切れ目がありません。「頼むー。抑えてくれ!」。初球ストライク。2球目は変化球を空振り。追い込みました。3球目はボールでしたが、初めて140㌔が出ました。そして4球目はチェンジアップに松田のバットが空を切りました。「やったー!」。初回を無失点に抑えて、応援席は優勝でもしたかのようなやんやのお祭り騒ぎです。
    宮台康平投手の記念すべき初奪三振は、ホークスの熱男、松田宣浩から奪いました。記憶しておきましょう。(続く)

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  13. 一軍初登板観戦記(5)2018年8月25日 12:31

    ホークスの先発は武田。初回の日ハム打線は西川がヒットで出塁しましたが盗塁に失敗して三振ゲッツーでチェンジ。武田投手は7月に東京ドームで血祭りに上げていますから、いずれ打てるでしょう。
    2回の康平くんのマウンドは6番中村晃。嫌な打者です。やっぱり打たれました。2ストライクまで追い込んだ後でレフト前へ持っていかれて、プロ初被安打。7番上林はフルカウントからショートゴロでしたが、6-4-3のダブルプレーが崩れて俊足上林が1塁に残りました。8番甲斐は右飛。何とか切り抜けたかと迎えた9番西田。初球を中越2塁打されました。後で知りましたが、この球が最速144㌔だったそうです。初タイムリー安打は西田。楽天から今年ホークスに移った選手です。
    二死2塁で1番牧原に打順が戻りました。これも初球を高いバウンドではじき返されて、ジャンプした康平くんの頭を越して中前安打。西田が生還して0-2となりました。ここで遊撃手の中島卓也選手会長がマウンドに歩み寄り、康平くんを激励します。二死1塁で今宮。康平くんはインコースを攻めて1-2と追い込みますが、4球目をまたぶつけてしまいました。二死1、2塁。迎えるはキューバの怪人グラシアル。吉井コーチがマウンドに歩み寄ります。(続く)

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  14. 一軍初登板観戦記(6)2018年8月25日 12:33

    「初球狙われてるぞー。ボールから入ってくれー」。僕の指示が届いたのか、初球はボール。ここから康平くんはチェンジアップを連投して、このスラッガーを3回続けて空振りさせました。「やったー!」。またも翠嵐応援席はお祭り状態に。途中からきたのりこさんが僕のはしゃぎように引いています。何とか2失点で止まりましたが、「2アウトからの失点は痛いねー」とK沢京子さんが顔をしかめました。
    ここまで見て、康平くんは左腕が有利なはずの左打者、牧原とか柳田とか中村晃とかが苦手な感じです。逆に右打者の松田とグラシアルをきちんと抑えています。何ででしょう。
    ハムの2回裏の攻撃はレアードが出塁しましたが清宮が右飛に倒れて無得点でした。
    3回表。先頭打者は柳田。フルカウントの末に四球でした。際どい球もあって、2回連続だと乱闘だなと緊張しました。牽制球を投げると、中田翔がつかみます。「康平くん、中田翔とキャッチボールしてるんだからすごいね」とI村さん。続く打者は松田。ここで3個目の三振を3球で奪いました。中村を中飛、上林を右飛でチェンジ。無失点でした。ちゃんとゲームを作れています。(続く)

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  15. 一軍初登板観戦記(7)2018年8月25日 12:34

    ハム打線はつながりません。3回も西川の右翼線2塁打があったのに、近藤が倒れて康平くんを援護できず。
    4回表。康平くんは先頭打者甲斐を高~い1塁フライに討ち取りました。誰が捕るのか不安になりましたが、こういうときはキャプテン中田の迫力が2塁手の若手渡辺(東海大甲府)を制します。続いて痛恨の適時打を浴びた西田の2打巡目。今度は初球ファウルの後、4球続けてボールで歩かせてしまいます。毎回走者を背負う展開。試合後に知りましたが、吉井コーチからは「初登板だから四球は何個出してもいい」と言われていたそうです。1番に戻って牧原。フルカウントの末に遊ゴロ。今宮も右飛に討ち取ってこの回もスコアボードにゼロを入れました。
    「もしもし、F井ですけど」。バックネット裏のF井くん夫婦から電話が来ました。ネット裏にはほかにも52歳になったK嶋くんが陣取っていました。また、バレー部のS古夫妻、軟式テニス部のM本親子も到着してほぼ応援予定メンバーは揃っています。パパ台だけ連絡が付きませんが、日ハム選手の家族たちと観戦していたようです。(続く)

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  16. 一軍初登板観戦記(8)2018年8月25日 12:35

    4回裏のハムの攻撃。先頭の中田翔が中越2塁打で2塁にヘッドスライディングしました。
    「中田、足おそ~い」とK沢さんが笑いましたが、ホームランのようなライナーがフェンスを直撃したので、中田も油断してたのでしょう。中田のヘッスラが見られたのは幸運です。やっと反撃できそうです。しかし、レアードは右直。清宮三振であっという間に2アウト。続く渡辺が右前安打を放ちましたが中田の足では3塁止まり。次の捕手清水が三振して、またも康平くんに援護できる機会は潰えました。この拙攻いやな感じです。
    2位のハムと3位ホークスは0.5ゲーム差。ハムが負けると順位が入れ替わります。また、首位西武が勝っているので、ハムは負けると自力優勝が消えるという、超大事な試合なんです。4回の攻撃中も、康平くんはキャッチボールをしていたので、5回も行けるなと安心しました。投球数がすでに80球にもなっていたので、ちょっと心配でした。試合進行は遅めです。T島さんの差し入れのお稲荷さんやお寿司が翠嵐席を行き交います。(続く)

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  17. 一軍初登板観戦記(9)2018年8月25日 12:36

    5回表のマウンドにも康平くんがいました。先頭はグラシアル。中直であっさり1アウト。こいつを抑えたのは立派です。相性ってありますね。続く4番柳田。ここで痛打されました。左中間を破る2塁打。一死2塁のピンチです。5番松田は1塁ファウルフライで二死2塁。ここで82球でした。次は初安打を食らった中村晃。135㌔のストレートであず1ストライク。球威は衰えていません。2球目ボールで3球目がファウル。追い込みました。しかし、ここから中村が粘ります。ファウルをさらに3本打たれてとうとう9球目に四球。二死1、2塁となりました。W辺さんが僕に時計を指さして、「時間だよ」と宣告しました。僕はこの日、19時45分までしか観戦できなかったのです。大ピンチに康平くんを残して去るのは無念だったんですが、なんとマウンドに吉井コーチや選手たちが集まっています。
    「あ、交代だ!」。康平くんはここまで、91球で降板を告げられたのでした。
    4回3分の2。被安打4、奪三振3、四死球6、自責点2。初先発でホークス相手にこの内容は立派なものです。
    心をドームに残して神田の宴会場へ向かうタクシーの中に、「鍵谷が抑えた」というラインが入りました。あとはハム打線が奮起して、康平くんの負けを消してくれることを祈りながら、僕はアルコールを浴びたのでした。(続く)

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  18. 一軍初登板観戦記(10)2018年8月25日 12:37

    その後の試合ですが、5回裏にハムが併殺崩れの間に1点。さらに6回裏にベテラン田中賢介のピッチャー強襲内野安打で同点に追いついて、康平くんの負けは消えました。球場が一番盛り上がったのはここだったようですね。
    しかし、ハムはこの後の抑えがいないんです。トンキンという前夜の戦犯がまたもボコボコに打たれて2-6で敗戦。ホークスに3タテを食らって3位に転落しました。試合が21時55分まであったそうで、みんな途中退席となったようですね。四球の多い試合は時間がかかってしまいます。
    それでも、翠嵐応援団からは「球場で見るとあんなに楽しいんだね」(K本くん)、「みんなと応援できて楽しかったです」(K滝くん)などの声がたくさん上がりました。
    日ハムは東京ドームで年間10試合くらいしかありません。それに、先発予定が今回のように早々と知れ渡ったのも異例中の異例です。今回、康平くんの記念すべきデビュー戦をみんなで観戦できたのは本当に奇跡的です。場所取りをしてくれた皆さん、ありがとうございました。(続く)

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  19. 一軍初登板観戦記(11)2018年8月25日 12:37

    康平くんのコメントは球団公式サイトに出ました。
    「今日は気持ちで押していこうと思って投げました。思い通りにいくボールも、そうでないボールもありましたが、投げ切れたと思います。プロのマウンドは雰囲気がすごかった。自分への応援も聞こえ、安打を打たれたら相手の声援が聞こえる。緊張感はありました。(プロ初登板に)まずは、しっかりと投げ切れたので良かったです。これからは結果を求められるので、しっかりとやっていきたい」
    栗山監督のコメントも出ました。
    「宮台に関しては本当によく投げた。緊張すると思うけど、いろいろ考えながら投げられていた。いいこともいっぱいあった。試合が終わってから本人と課題も話した。方向性もしっかり見えている。勝たせてあげたかったが、また次もチャンスがある。良かったと思う」

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  20. 一軍初登板観戦記(12)2018年8月25日 12:39

    パパ台監督からは8/24朝、コメントが寄せられました。

    まずは、昨日は高価なチケットをご購入いただき、かつ、お忙しい中、多数の方々に東京ドームまで駆けつけていただきましたことに、心より御礼申し上げます。一晩経って、ようやく落ち着きました。
    ドームには車で行きましたが、予約しておいた駐車場が車高制限で入らず(お金取られるはめに・・・)。 関係者チケット配布場所でも、ちょっとした問題が起きて、なんとか席に着きました。着いたら前には清宮君の弟さんと、お母さん。後ろにはなぜか花巻東の佐々木監督が。途中、宮西投手のご家族から挨拶されるなどなど。(なんでわかったのだろう?)
    試合の方ですが、神宮とはまた違った緊張感がありました。見ているほうがこれだけ緊張するのだから、やっているほうはさぞ大変だろうなと。康平が投げている間は、「呼吸ができない」と思ってくだされば想像できるでしょうか? ゆえに降板した後は、全身の力が抜けました。
    内容的には決して褒められるものではありませんでしたが、こうした機会をいただけたことに感謝するとともに、皆様をはじめ、多くの方々に応援していただいていることを改めて実感したした次第です。
    本当にありがとうございました。 宮台

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  21. 右股関節に肉離れ。登録抹消...。2018年9月1日 21:34

    一軍デビューの翌日、康平くんは残念ながら一軍登録抹消となりました。
    登板間隔のせいではなく、右股関節を痛めたそうです。
    5回2アウトを取りながら、ホークス中村晃に9球粘られて四球を出したところで降板しましたが、見ている限り、自ら故障を申し出てはいませんでした。栗山監督が次の登板を口にしていたことからもそれは明らかだと思います。
    しかし、翌日、病院で検査を受けた結果、右腸腰筋の肉離れで全治4週間と診断されました。復帰は9月末だから、もう今シーズンでの登板は難しいでしょう。「二軍で投げられるかどうか」とパパ台は言っています。
    一軍で通用することを証明したのに、何とも不運です。
    どこでケガをしたのか。パパ台がメールで「2回のセンター前ヒットで痛めたのではないか」と聞いたところ、康平くんからは「よくわかりましたね!!」と返信が来たそうです。パパ台は「一応、私も野球やってましたから」と返したそうです。(丸山)

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