2018年7月12日木曜日

7/16、鎌ヶ谷で今季折り返しの先発!


本日、サンスポウェブに宮台康平くんのインタビュー記事がアップされました。この半年を振り返り、最後に先発予定を明かしていました。7/16(月)の海の日に、鎌ヶ谷で楽天戦に先発するそうです。試合開始は13時半。楽天には神宮で対決した慶応のスラッガー岩見がいます。清宮幸太郎も二軍に戻ってるので見所満載!!

2018年7月5日木曜日

鈴木君の同僚の方からの依頼がありました

先日亡くなった鈴木君の同僚の方から、同窓会幹事宛に以下の様なお願いが届きました
仲の良かった友達から高校時代の話や写真などが届けばご遺族、同僚の方にも喜ばれる事と思います
ご協力お願いします

◆同僚の方からのメール(抜粋)
翠嵐高校同窓会様
この度は、突然、メールを差し上げましたこと、失礼をお詫び申し上げます。
私、翠嵐高校1985年同窓生で、御逝去なされました鈴木紀成先生の同僚でございます。
貴ブログを拝見し、ご連絡させていただきました。
私どもでは、現在鈴木先生の追悼文集作成を準備しており、添付の募集要項を関係の皆様にお送りしております。
追悼文集は、ご家族、お嬢様に思い出になるものをと考えており、同窓で、ご友人の方からご投稿をいただければと考えております。
大変失礼なお願いでございますが、是非とも、ご高配のほど、お願い申し上げます。

◆同僚の方(翠嵐高校35期卒業生)からのメール(抜粋)
横浜翠嵐高校1985年卒業(高37)同窓会幹事様
突然のメールにて失礼致します。横浜翠嵐高35期・日本医科大学脳神経外科同門会の者です。
貴会のブログにて鈴木紀成先生の訃報とご逝去を悼むメッセージが掲載されているのを拝見し、お願いがあってメールを差し上げた次第です。
小生と鈴木先生との間に横浜翠嵐高校在学中には全く接点がなかったのですが、小生が都内の私大文学部を卒業後、西日本の医学部を経て日本医科大学の脳神経外科に入局した際に初めて鈴木先生にお目にかかり、同じ横浜翠嵐卒と言うことで大変お世話になりました(医局では鈴木先生が1期先輩となります)。
この度の鈴木先生のご逝去を悼み、遺された奥様・お嬢様に少しでも多くの鈴木先生の思い出をお届けするべく、日本医科大学脳神経外科医局員・同門会員の有志が追悼文集作成委員会を作り、多方面からのご寄稿を募っております。
文集作成委員の一人が貴会のブログを拝見し、同じ横浜翠嵐卒の小生から、貴会を通じて横浜翠嵐高校で鈴木先生とご縁のあった方々からもご寄稿を賜ることが出来ないかどうか打診して欲しい旨の連絡がございました。
ご寄稿頂くにあたっての募集要項は添付ファイルに記載されている通りでございます。
大変恐縮ではございますが、もし可能でしたら、添付の募集要項を貴会ブログにお載せ頂くことは出来ませんでしょうか?
或いは、ブログに載せるのが難しければ、お手数をおかけすることになってしまいますが鈴木先生と特にご縁のあった方に本メールを転送して頂くことでも結構でございます。
もし不明の点などございましたら、どうぞ小生までお問い合わせ下さい。
突然のメールに加えて図々しいお願いで誠に恐縮ですが、ご高配のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。


◆追悼文募集.pdf の内容
脳神経外科同僚有志によりご逝去なされました鈴木紀成先生追悼文集の作成準備をしております。特別にご指名しての原稿依頼をいたしませんが、ぜひ多くの関係者の皆様から自主的で積極的なご投稿を希望しております。
なお、本文集は脳神経外科同僚有志の発案によるもので、喪主を務められた鈴木文様にご了承を頂いております。

投稿の募集内容(投稿規定)
1)   追悼文原稿
題、著者氏名(よみがな)、現在の所属、紀成先生との関係、本文(字数は400から1200字の間)。
個人情報が入りますが、ご親族がどのような関係の方かご理解いただけるようにと考えております。

投稿締め切り:平成30年7月30日 (7月20日ごろ再度確認のメールをします)

2)   紀成先生との思い出の写真(ファイル形式:TIFF, JPEG)
追悼文の投稿なしで思い出の写真だけ送っていただいても結構です。お手数ですが、現像したものは、デジタルデータ(TIFF, JPEG)にしてください。わかる範囲で写真を撮影した時期(年、月)と写っているメンバーを20字程度で記載してください。全く時期、メンバーなどがわからないものでももちろん結構です。

概略下記のような体裁を予定しておりますが、当初の予定とご理解ください。
1)PDFもしくは、E-PUB形式を最終版とし、印刷はご親族にお渡しするもののみ。
2)様々な立場の方がいらっしゃるため、掲載順序は著者名のあいうえお順とする。
3)完成版をお渡しするのは、原稿をいただいた方のみ。2次配布は自由とする。
4)完成版を配布する前に、鈴木文さまにご確認いただく予定。
5)原稿校正は原則行いません、また原稿の体裁修正はご一任ください。
6)無限の募集をかけますので、積極的にご投稿ください。ご葬儀の参加者数を勘案し、相当数になることを覚悟しております。
7)内容は職歴、追悼文集、写真集、医学業績にする予定です。

 平成30年6月29日
 鈴木紀成先生追悼文集作成委員会 
 日本医科大学 脳神経外科
(お名前は幹事側で削除しましたが6名記載されています)

原稿、写真送付先: 鈴木紀成先生追悼文集作成委員会専用アドレス 
caterhamnms”あっとマーク”gmail.com