神奈川県立横浜翠嵐高校を、1985年に卒業した大人達の為の情報を載せていきます。 連絡はこちらまで↓ yokohamasuiran1985★★★ (★★★は@gmail.comに変更してください) もしくは幹事団までお願いします
プロ野球のドラフト(新人選択)会議で26日、日本ハムから7位指名された東大の宮台康平投手(22)は26日、東京都文京区の東大本郷キャンパスで記者会見し、「最後まで指名されるかわからなかった。素直にうれしい」と喜びを語った。入団すれば、東大から13年ぶり6人目のプロ野球選手となる。東京六大学野球リーグで通算6勝を挙げた宮台投手は昨年、東大から33年ぶりに大学日本代表に選出。今年の秋季リーグでは、東大の15年ぶりの勝ち点獲得にも貢献した。会見では「指名選手で1番下手だという気持ちで努力を続けたい」と抱負を語った。
康平から電話。父「おう、おめでとう。ダメかと思ってたよ。心臓バクバク、死ぬかと思った」康平「……俺もだよ」です。
I上D師くん「パパ台 おめでとう! 次章の応援もしまっせ~!!!」W辺C鶴さん「パパ台良かったね ✨ 良かったね ✨今日から日ハムファンです」Y田K子さん「おめでとう ㊗️日ハムファンが増えるよ」K嶋H史くん「小学校5年生からの日ハムファンです!!良かった良かった。ますます日ハムを応援しなければ!!おめでとう!!」O井太くん「いいチームに指名されたね!良かった(^ー^*)」 T橋K之くん「おおっ! おめでとう\(^o^)/」K洋美さん「おめでとう ��応援します ‼️」K田N子さん「おめでとう ��神宮の次は北海道ツアーですね!」M松R美さん「やったやった〜! \(^o^)/丸山くんの予想通りってのも凄い!!早々と明治の斎藤くんが決まってたから いつ名前出るか気にしてたんだけど 見れなかったから 教えてくれてありがとう!千葉へGO!だね www」T柳Y子さん「本当に嬉しいニュース!おめでとう!」E浜R子さん「私もドキドキしてました。ドラフトこんなに気にしてチェックしたの初めてです。話題になっても指名されない選手も結構いるんですね。本当によかった。おめでとうございます ‼」️K沢K子さん「宮台康平君、日ハム決定、おめでとう!! 夢の舞台でこれからも益々輝きますように!! 中田、ダルビッシュ、斎藤佑樹、大谷… 凄い先輩がいっぱい!清宮君も一緒ですね。来年から荒木大輔が日ハムの二軍監督ですし、楽しみです。応援��してます」T田E里さん「すご過ぎ!清宮くんと宮台くん!」U島H子さん「日ハムだね!まるけんパワー」
K藤M和さん「キター。イエーイ。名前聞くまで長かったね~。途中、宮...って聞くたびに来たか!と期待しちゃったよ」T島A子さん「凄いね!おばさん泣いちゃう」M本A史くん「素晴らしい!監督に荒木大輔、ハンカチ王子も継続!?鎌ヶ谷球場大人気!」K子Y彦くん「鎌ヶ谷は、梨の産地なんだよな」N沢M憲くん「きたー」T樫朗くん「人の息子なのにハラハラしながらネットの中継見てた。選択終了を宣言する球団が出始めた時はだめかと思って、就職の手助けの考えが頭をよぎったよ。これからは遅ればせながら日ハムファンに転向して応援を続けます。戸塚会が楽しみだね。東京六大学野球と言えども、ドラフト指名されるのは、片手もいない。超せまき門」T島Y姫さん「よかった~(^^)/宮台君、おめでとう~!本当にドキドキしました」I村M代さん「7位指名、やったね!来ると思ったよ。今度はハムの試合観に行かないとね」N井A子さん「おめでとう!」U井K二くん「日本ハム。おめでとー」I崎Y加里さん「宮台君おめでとうだね!今までは日ハム狂の主人の母と姑を、ちょっと冷ややかに眺めてたけど、宮台君が入ることになったら俄然応援するわ!」O合K二くん「凄いね!早く一軍に上がって、清宮と一緒に優勝してなんて期待します」M井K一くん「東大史上最高の投手が7位指名なんだね。シビアな世界だ。なおさら応援したくなるね」
宮台さん。昨日は本当におめでとうございます!心から祝福します。親子共々とても長い一日だったのではないでしょうか。私も昨日は早帰りして初めてTVでドラフト会議見ました。やきもきしつつWebサイトで日ハムの7位指名を拝見した時には本当に感動し、涙が出ました。話題の日ハムで苦労人の同じ国立大卒の栗山監督の下、康平さんの選手としての成長と活躍も楽しみですし、遠い将来、これも栗山さんのように大学教授、GMなど球団経営者等々としても大いに活躍、野球の歴史に残る方になるような、とてもいい予感がします。(栗山さん、先日も神宮にお見えになっていたようですが、私は栗山さんをとても尊敬しています。)今朝がた、高校同期のサイトでのコメント拝見しました。宮台さん実感こもっていてとても良かったです。先ずは、お父さんとして震えも止まり?ほっと一安心でしょうか。私も日ハムGoods買って早速応援の準備を始めたいと思います。再会心から楽しみにしています。本当におめでとう!
I村C子さん「宮台くん、よかったね�いよいよプロだー�清宮くんと一緒だね!」 K成J子さん「良かったよねー✨チームの雰囲気も良いし�のびのびできそう⚾最近は野球が何かと面白いね」 S田H子さん「見たよ〜� 良い球団で良かったね� テレ朝ではインタビューもされてたね� 単なる球児ではないさすがのコメントでした� 個人的には、DeNAだと地元として応援できるからもっと良かったかな」 Y田あやさん「康平くん、本当におめでとう㊗️夕方、速報を見たら、6位までしか出ていなくてどうなったんだろう〜と思っていたの。本当に良かった�プロ入りなんてすごいよね❗️広島の次に日ハムを応援してするわ^_^」Oジイくん「鎌ヶ谷行こうっと」K滝S一くん「本当によかった! 焦らずがんばってほしいね。酒がうまいよ」
東大史上6人目のプロ野球選手となる康平くんが、この週末、戸塚の親元に凱旋しました。4年生は、秋のリーグ戦で引退したら寮を出る習わしなんですが、康平くんは練習しなきゃならないし、マスコミ対応もあるので、東大の一誠寮にとどまるのを認められました。指名報告に1泊だけ戻ったそうです。久しぶりの藪入り。戸塚への電車では、若い男性1人に気付かれましたが、降車の際に小さい声で「頑張ってくださいね」とささやかれたそうです。粋な声援に本人もお喜びだったとか。一方、本日ママ台と次弟と、地元に買い物に出たときは、マスクをしてたのに気づかれて、あからさまにサインを求められたそうな。「うーん。やだったなあ…」とこぼしていたそうです。有名税を早くも課されています。皆さんもどこかで見かけたときは小声で「頑張ってね」ですよ。パパ台とはスーパー銭湯に行って来たそうです。「清宮と会えるのは嬉しいなあ!」「札幌は初めてだから楽しみだなあ!」と前向き発言が出てパパ台も一安心の体でした。今朝は赤坂の某民放で、有名野球解説者に「ショートリリーフなら十分通用する」とか「どうなんですかねえ。?マーク。まだ未知数」とか厳しいこと言われてました。従来のようなご祝儀コメントがなくなるのも、プロ入りした証し。康平くんは「誰が何を言おうと、プロでも通じると思ったから志望届けを出したんだ❗」と言っていたそうです。その意気やよし。ずっと応援してますよ。(丸山)
「康平くんのプロ入りは嬉しいけど、日ハムって札幌じゃん。見に行けなーい」とお嘆きのマダムのために、プロの世界をちょっと書いておきましょう。実はそんなに遠い世界でもないんです。いかに康平くんが努力家といえども、最初は二軍からプロ生活が始まります。日ハム二軍の合宿所は千葉県鎌ケ谷市。康平くんは1月からここに入寮します。ダルビッシュも中田翔も大谷翔平もここで暮らしてました。斎藤佑樹はいまでもいるようです。(苦笑)二軍(ファーム)は、セ・パリーグと違って日本を東西に分けたイースタンとウエスタンの2リーグに別れます。もともと近鉄だった楽天が東北に移った結果、イースタンは現在7チームになって、ウエスタンの5チームより多いんです。イースタンの試合は、日ハムの場合ほぼ半分がこの鎌ヶ谷球場で開催されます。例えば、巨人は稲城市のジャイアンツ球場。BAYは横須賀や平塚。ヤクルトは埼玉の戸田。ロッテは浦和。西武は所沢。ざっと見た限り7割以上は関東で試合があります。パパ台もバイクで行けます(笑)。しかし、困ったことに、イースタンはパリーグと違って、予告先発の制度がないそうです。康平くんがいつ投げるか、ハムからは公表されません。ここは、パパ台ルートから仕入れるしかありませんね。この仕組みをこの翠嵐85ブログに設けましょう。一軍に上がったら、パリーグから予告されますので、このブログをチェックしなくて結構です。(丸山)
30日に日ハム球団が本郷キャンパスを訪ねて、康平くんに指名あいさつをしたそうです。日刊スポーツによると、球団からは大渕スカウト部長と西スカウト。東大側からは浜田監督が同席しました。この席で日ハム側は「参考書」を康平くんに渡しました。「宮台康平くん、入団にあたり」というパワポ6ページの資料でした。同紙によると、球団は独自に難関大学出身者がプロで大成しにくい現状を調査し、活躍するための方法を集約。京大出身のロッテ田中が今季限りで戦力外通告を受けたことなどを踏まえ、大渕スカウト部長は「実力で評価されない見方をされる中で、その環境の中で活躍するための考え方、生き方をまとめています」と説明したそうです。やりますねぇ、日ハム。大谷翔平を指名したときも、『大谷翔平君 夢への道しるべ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~』と題した30ページもの資料を示しましたね。高卒でいきなりメジャーリーグに挑戦することの無謀さを説き、母国のプロリーグで実力をつけた選手のほうがメジャーで活躍できる確率が高いと説得したのは有名な話です。康平くんの方がページ数少ないですけど。。。康平くんは「もう(プロ人生は)今日から始まっていると思うので、しっかり準備して球団に行く時に良い状態で行けるように準備していきたい」と応じていたそうです。(丸山)
北海道日本ハムファイターズの公式ウェブサイトによると、11月26日(日)に札幌ドームでファンフェスティバル2017が開かれます。この中で「新入団選手発表」があります。昨年の写真を見ると、ここで新人選手がユニフォーム姿をファンに初披露しています。ただ、例年その前日に札幌の道庁赤れんが庁舎とか豊平館とかで、新入団選手発表記者会見があります。康平くんの初ユニフォームもここになるのでしょう。似合いますよ。きっと。背番号は何番になるんだろう。まあ、最初は60番台とか重たいのになるのかな。ダルビッシュや大谷翔平が付けた日ハムのエースナンバー11番は現有のエース候補がもらうんだろうし。康平くんの背中になじんだ1番はいまハンカチ王子斎藤佑樹が付けています。早実の後輩でもある清宮幸太郎に譲るかもしれませんね。昨年はハムが日本シリーズ制覇で10年ぶりの日本一に輝いたので、ファンフェスには46000人も集まったそうですが、今年は人気者の清宮がいるからとんでもないことになりそうです。札幌では東大の先輩でもある翠嵐85のS川T 郎くんが北大の先生してましたね。道民の熱狂ぶりを教えてください。(丸山)
パパ台が「泣ける話」と知らせてきました。「週刊ベースボールオンライン」にある物語です。東大野球部の同僚、楠田創外野手(4年桐朋)が、この秋の東京六大学ベストナインに選ばれたのでした。楠田くんは打率.341(リーグ6位)、本塁打3本、打点9の堂々たる成績。特に最後の明治戦、9回裏の現役最後の打席で放ったホームランは感動ものでした。この発表を聞いた康平くんが「ベストナイン、すごい!」と楠田くんを称えていたんだそうです。パパ台がかつて言っていましたが、東大の泣き所は外野守備でした。練習設備に恵まれてきた他大の甲子園経験者と違って、狭いグラウンド育ちの東大勢は外野の守備力で大きな差がついているそうです。楠田くんも例外ではなくレフトの守備で度々失敗していました。某公共放送が作った東大野球部の特集番組でも、守備のまずい楠田くんにいら立つ康平くん、という図式でまとめられていました(この番組、野球部内で超不評だったそうな)。しかし、楠田くんの秋の打撃は守備の不安を補って余りあるものでした。ドラフトの終盤で、康平くんが指名を受けたとき、楠田くんは号泣していたといいます。「なかなか呼ばれなくて、プロの世界とはここまで厳しいのか、と。4年間、一緒にやってきたヤツ。すごくうれしかったんです」。週ベの取材に楠田くんはそう答えました。楠田くんは日本橋界隈の再開発をやってる、あの大手不動産会社に就職します。(丸山)
雑誌のヨタ記事ですけど、日ハムでは斎藤佑樹投手(ハンカチ王子=29)が「早稲田会」をやってるそうです。確かにハムには早稲田OBが多くて、ソフトボール部出身の大嶋匠捕手(27)、エース格の有原航平投手(25)、ルーキーの石井一成内野手(23)がいます。3年前に斎藤投手の呼びかけで結成されたらしく、食事会やゴルフをやってるとか。斎藤投手は早実の清宮幸太郎くん(18)も誘うようです。さらに、2軍監督にはつい先日、早実出身の往年のアイドル荒木大輔さん(53)が入りましたね。早稲田卒は現在のハムだけで4人いるわけですが、翻って康平くんをみれば、東大の先輩プロは有史以来、球界全体で5人しかいません。5人のうちの1人が日ハムの遠藤良平GM補佐(41)です。東大会を2人で旗揚げしてほしいものです。国立大に広げたら、東京学芸大卒の栗山英樹監督(56)も入ります。(丸山)
8日、康平くんが千葉県鎌ヶ谷市にある日本ハムの2軍施設を見学に訪れたそうです。ここで、同期入団の早実・清宮幸太郎くんと大分・柳ヶ浦高校の田中瑛斗くんと初顔合わせしました。19時の公共放送は清宮のコメントしか流しませんでしたが、日刊スポーツには康平くんのコメントがありました。「素晴らしい環境。ここで一から頑張りたい」と決意を新たにした様子だったそうです。この日の見学では、右足手術をしてリハビリ中の二刀流・大谷翔平先輩にも対面したようです。清宮は「大きかったです。大きくて顔が小さかったです」と無邪気なコメントをしていました。康平くんも、伝説の165㌔投手に会えて良かったですね。できれば、大谷にはメジャー行きを遅らせて、康平くんたちに背中を見せてやってほしいなぁ。パパ台から、感想が届きました。「清宮くんとのツーショットを見て、初めて、ああ、本当にプロになるんだなあ!と実感しました」。改めておめでとう。きっとパパ用に大谷と清宮のサインもらってくれてるよ。(丸山)
今日の日刊ゲンダイに、パパ台メーンの記事が載りました。(電子版しか見てませんけど)下司ネタ専門の夕刊紙なので買った人はいないと思いますが、「東大から日ハム7位、宮台康平の父が持つ高校時代の県記録」というタイトルの記事でした。康平くんの少年野球時代の指導者に取材したようです。「目の前の物事を一つ一つ、一生懸命やる子だった。優等生なのですが、子供らしさという点には少し欠けていましたね。練習中の空き時間でも、他の子供のようにふざけ合うことは見たことがない。印象的なのは前向きな性格。学校の成績はほとんどオール5。4があった時、私が半ば冗談で『まだまだだね』と言うと、『はい、次頑張ります!』って。湘南高校で(県大会)ベスト8の成績を残した後も、『いや、まだまだもうひとつ上に行けたと思います』ですからね。いくら褒めても、『まだまだ』と常日頃から言っていました」――。こんな調子で康平くん秘話から書き出していました。途中から、「忠さん」に主題がシフト。パパ台が高校時代には県内で知られた球児であるともったいつけて、戦績を紹介しています。「横浜翠嵐高校では強打の捕手として、公式戦1試合3本塁打を2回マークする県記録も持っている。高校通算は24本塁打。プロも目をつけていた選手だった」。へえー、県記録保持者だったのか。僕は3本塁打が2回あったことも知らず、早速、翠嵐FBに紹介して、パパ台にゲンダイ記事をメールしました。すると、パパ台からおかんむりの返信。「ヨタ記事です。誤りが3か所も。ホームランの本数はあってるけど、県の記録ではないと思う。ほんと腹立たしい記事ですね!」。康平くんの東大での戦績に2か所の誤りがあるほか、パパ台が記録保持者だという記事の根幹が間違っているというのです。「高野連の記録には載っていません!高野連が記録として認定しているのは夏の大会だけ。私が3本打ったのは春」。さらに追伸が来て、「学校の成績はほとんどオール5って、小学校の『あゆみ』は5段階評価ではありません!」だって。まあ夕刊紙ですから、話半分に読むのがメディアリテラシーですね。(丸山)
11月15日、康平くんが北海道日本ハムファイターズと仮契約を結びました。これで東大6人目のプロ野球選手となります。報道では、契約金2500万円、年俸750万円ということですが、推定なのでたぶん違っているでしょう(笑)。日刊スポーツによると、康平くんは「着実にプロ野球選手になる準備が進んでいる。1日、1日、練習するだけ」と語ったそうです。今後の目標、抱負については、「まずは1勝を挙げたい。東大というところから、プロに行かせてもらうチャンスをもらった。ありがたい。しっかり結果を出したい」と意気込んでいたそうです。対戦したい選手は?と聞かれて、「みんなすごい。どなたでもやりたい」と答えて、具体的な選手名は挙げなかったとか。迂闊なまねはしませんね。時事通信の記事では、康平くんは「開幕一軍をめざしたい」と大胆な宣言をしたようです。球団側の大渕スカウト部長は、周囲から好奇の目で見られながらプレーする難しさを伝え、「既存のものを変えるというメッセージを社会に送ってほしい」と激励しました。康平くんは「プロ野球では珍しい存在だが、しっかりと一選手として結果を出したい」と語ったとのこと。パパ台もことのほか喜んでおります。おめでとう。早くユニフォーム姿が見たい。(丸山)
明日24日、北海道日本ハムファイターズの新入団選手発表記者会見が開かれます。康平くんはママ台と一緒に札幌入りしました。電車とバスの苦手なパパ台は留守番です。いよいよ、康平くんがスノーホワイト、スカイブルーに七光星のユニフォーム姿を披露してくれます。あの爽やかなユニフォームは絶対似合うでしょう。今日は同期入団の清宮幸太郎くんも札幌入りして、新千歳空港ではカメラ11台と200人が出迎えたとか。清宮の背番号は21番だと報じられています。康平くんは何番になるんでしょうね。今晩は母子でステーキを食べてるそうです。明日も球団と夕食会があるそうな。パパ台一家もこれから、ハムソーセージには困りませんね。明日の記者会見は、飛躍するルーキーたちにふさわしい舞台が用意されているそうです。(丸山)
「鏡で見て、プロ野球選手になったんだなという実感が沸きました。この気持ちを忘れずに頑張っていきます」。康平くんがはち切れんばかりの笑顔を見せました。11月24日、札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場。この球団は札幌市内の観光名所で入団会見を開くのが恒例です。統一契約書にサインして、北海道日本ハムファイターズの宮台康平選手が誕生しました。スノーホワイト、スカイブルーに七光星のユニフォームに、初めて袖を通します。背中には「52」。親父も来年この年になります(笑)。かつてこの番号は、俊足外野手の紺田敏正選手(現コーチ)が付けていました。「野球強豪校とはいえないところからここまで来たので、大学時代から強い相手をやる時に気持ちだけは負けないと頑張ってきました。プロに入っても同じ気持ちで頑張りたいと思います」と話した康平くん。目標について問われて「まずは1軍に入ること、まずは1勝を挙げることが目標です」と宣言しました。有言実行が彼の持ち味です。テレビでは、同期入団7人の中で清宮幸太郎くんの映像ばかりが流れましたが、野球サイトにはちゃんと上記のコメントがありました。会場で晴れ姿を見届けたママ台が、本業のカメラマンひしめく中で懸命に写真を撮りました。横浜でこれを受け取ったパパ台は「親バカだけど、かっこいいと思いました(笑)」と目頭を押さえます。「1日でも早く1軍に上がって、活躍する姿をお見せできるよう精一杯頑張ります」と語った康平くん。「初めてマウンドに立つ瞬間は人生で一番緊張すると思うので、日頃の練習から本当に(1軍のマウンドに)立っているというイメージで1球1球、球を放っていきたいと思います」。素晴らしいコメントですね。スタートラインはジャンプ台でした。どうか大きく雄飛してください。入団おめでとう。(丸山)
プロ野球のドラフト(新人選択)会議で26日、日本ハムから7位指名された東大の宮台康平投手(22)は26日、東京都文京区の東大本郷キャンパスで記者会見し、「最後まで指名されるかわからなかった。素直にうれしい」と喜びを語った。
返信削除入団すれば、東大から13年ぶり6人目のプロ野球選手となる。
東京六大学野球リーグで通算6勝を挙げた宮台投手は昨年、東大から33年ぶりに大学日本代表に選出。今年の秋季リーグでは、東大の15年ぶりの勝ち点獲得にも貢献した。会見では「指名選手で1番下手だという気持ちで努力を続けたい」と抱負を語った。
康平から電話。父「おう、おめでとう。ダメかと思ってたよ。心臓バクバク、死ぬかと思った」
返信削除康平「……俺もだよ」です。
I上D師くん「パパ台 おめでとう! 次章の応援もしまっせ~!!!」
返信削除W辺C鶴さん「パパ台良かったね ✨ 良かったね ✨今日から日ハムファンです」
Y田K子さん「おめでとう ㊗️日ハムファンが増えるよ」
K嶋H史くん「小学校5年生からの日ハムファンです!!良かった良かった。ますます日ハムを応援しなければ!!おめでとう!!」
O井太くん「いいチームに指名されたね!良かった(^ー^*)」
T橋K之くん「おおっ! おめでとう\(^o^)/」
K洋美さん「おめでとう ��応援します ‼️」
K田N子さん「おめでとう ��神宮の次は北海道ツアーですね!」
M松R美さん「やったやった〜! \(^o^)/丸山くんの予想通りってのも凄い!!早々と明治の斎藤くんが決まってたから いつ名前出るか気にしてたんだけど 見れなかったから 教えてくれてありがとう!千葉へGO!だね www」
T柳Y子さん「本当に嬉しいニュース!おめでとう!」
E浜R子さん「私もドキドキしてました。ドラフトこんなに気にしてチェックしたの初めてです。話題になっても指名されない選手も結構いるんですね。本当によかった。おめでとうございます ‼」️
K沢K子さん「宮台康平君、日ハム決定、おめでとう!! 夢の舞台でこれからも益々輝きますように!! 中田、ダルビッシュ、斎藤佑樹、大谷… 凄い先輩がいっぱい!清宮君も一緒ですね。来年から荒木大輔が日ハムの二軍監督ですし、楽しみです。応援��してます」
T田E里さん「すご過ぎ!清宮くんと宮台くん!」
U島H子さん「日ハムだね!まるけんパワー」
K藤M和さん「キター。イエーイ。名前聞くまで長かったね~。途中、宮...って聞くたびに来たか!と期待しちゃったよ」
返信削除T島A子さん「凄いね!おばさん泣いちゃう」
M本A史くん「素晴らしい!監督に荒木大輔、ハンカチ王子も継続!?鎌ヶ谷球場大人気!」
K子Y彦くん「鎌ヶ谷は、梨の産地なんだよな」
N沢M憲くん「きたー」
T樫朗くん「人の息子なのにハラハラしながらネットの中継見てた。選択終了を宣言する球団が出始めた時はだめかと思って、就職の手助けの考えが頭をよぎったよ。これからは遅ればせながら日ハムファンに転向して応援を続けます。戸塚会が楽しみだね。東京六大学野球と言えども、ドラフト指名されるのは、片手もいない。超せまき門」
T島Y姫さん「よかった~(^^)/宮台君、おめでとう~!本当にドキドキしました」
I村M代さん「7位指名、やったね!来ると思ったよ。今度はハムの試合観に行かないとね」
N井A子さん「おめでとう!」
U井K二くん「日本ハム。おめでとー」
I崎Y加里さん「宮台君おめでとうだね!今までは日ハム狂の主人の母と姑を、ちょっと冷ややかに眺めてたけど、宮台君が入ることになったら俄然応援するわ!」
O合K二くん「凄いね!早く一軍に上がって、清宮と一緒に優勝してなんて期待します」
M井K一くん「東大史上最高の投手が7位指名なんだね。シビアな世界だ。なおさら応援したくなるね」
宮台さん。昨日は本当におめでとうございます!心から祝福します。親子共々とても長い一日だったのではないでしょうか。私も昨日は早帰りして初めてTVでドラフト会議見ました。やきもきしつつWebサイトで日ハムの7位指名を拝見した時には本当に感動し、涙が出ました。
返信削除話題の日ハムで苦労人の同じ国立大卒の栗山監督の下、康平さんの選手としての成長と活躍も楽しみですし、遠い将来、これも栗山さんのように大学教授、GMなど球団経営者等々としても大いに活躍、野球の歴史に残る方になるような、とてもいい予感がします。(栗山さん、先日も神宮にお見えになっていたようですが、私は栗山さんをとても尊敬しています。)
今朝がた、高校同期のサイトでのコメント拝見しました。宮台さん実感こもっていてとても良かったです。先ずは、お父さんとして震えも止まり?ほっと一安心でしょうか。私も日ハムGoods買って早速応援の準備を始めたいと思います。再会心から楽しみにしています。本当におめでとう!
I村C子さん「宮台くん、よかったね�いよいよプロだー�清宮くんと一緒だね!」
返信削除K成J子さん「良かったよねー✨チームの雰囲気も良いし�のびのびできそう⚾最近は野球が何かと面白いね」
S田H子さん「見たよ〜� 良い球団で良かったね� テレ朝ではインタビューもされてたね� 単なる球児ではないさすがのコメントでした� 個人的には、DeNAだと地元として応援できるからもっと良かったかな」
Y田あやさん「康平くん、本当におめでとう㊗️夕方、速報を見たら、6位までしか出ていなくてどうなったんだろう〜と思っていたの。本当に良かった�プロ入りなんてすごいよね❗️広島の次に日ハムを応援してするわ^_^」
Oジイくん「鎌ヶ谷行こうっと」
K滝S一くん「本当によかった! 焦らずがんばってほしいね。酒がうまいよ」
東大史上6人目のプロ野球選手となる康平くんが、この週末、戸塚の親元に凱旋しました。
返信削除4年生は、秋のリーグ戦で引退したら寮を出る習わしなんですが、康平くんは練習しなきゃならないし、マスコミ対応もあるので、東大の一誠寮にとどまるのを認められました。指名報告に1泊だけ戻ったそうです。
久しぶりの藪入り。戸塚への電車では、若い男性1人に気付かれましたが、降車の際に小さい声で「頑張ってくださいね」とささやかれたそうです。粋な声援に本人もお喜びだったとか。一方、本日ママ台と次弟と、地元に買い物に出たときは、マスクをしてたのに気づかれて、あからさまにサインを求められたそうな。「うーん。やだったなあ…」とこぼしていたそうです。有名税を早くも課されています。皆さんもどこかで見かけたときは小声で「頑張ってね」ですよ。
パパ台とはスーパー銭湯に行って来たそうです。「清宮と会えるのは嬉しいなあ!」「札幌は初めてだから楽しみだなあ!」と前向き発言が出てパパ台も一安心の体でした。
今朝は赤坂の某民放で、有名野球解説者に「ショートリリーフなら十分通用する」とか「どうなんですかねえ。?マーク。まだ未知数」とか厳しいこと言われてました。従来のようなご祝儀コメントがなくなるのも、プロ入りした証し。康平くんは「誰が何を言おうと、プロでも通じると思ったから志望届けを出したんだ❗」と言っていたそうです。その意気やよし。ずっと応援してますよ。(丸山)
「康平くんのプロ入りは嬉しいけど、日ハムって札幌じゃん。見に行けなーい」とお嘆きのマダムのために、プロの世界をちょっと書いておきましょう。実はそんなに遠い世界でもないんです。
返信削除いかに康平くんが努力家といえども、最初は二軍からプロ生活が始まります。日ハム二軍の合宿所は千葉県鎌ケ谷市。康平くんは1月からここに入寮します。ダルビッシュも中田翔も大谷翔平もここで暮らしてました。斎藤佑樹はいまでもいるようです。(苦笑)
二軍(ファーム)は、セ・パリーグと違って日本を東西に分けたイースタンとウエスタンの2リーグに別れます。もともと近鉄だった楽天が東北に移った結果、イースタンは現在7チームになって、ウエスタンの5チームより多いんです。
イースタンの試合は、日ハムの場合ほぼ半分がこの鎌ヶ谷球場で開催されます。例えば、巨人は稲城市のジャイアンツ球場。BAYは横須賀や平塚。ヤクルトは埼玉の戸田。ロッテは浦和。西武は所沢。ざっと見た限り7割以上は関東で試合があります。パパ台もバイクで行けます(笑)。
しかし、困ったことに、イースタンはパリーグと違って、予告先発の制度がないそうです。康平くんがいつ投げるか、ハムからは公表されません。ここは、パパ台ルートから仕入れるしかありませんね。この仕組みをこの翠嵐85ブログに設けましょう。一軍に上がったら、パリーグから予告されますので、このブログをチェックしなくて結構です。(丸山)
30日に日ハム球団が本郷キャンパスを訪ねて、康平くんに指名あいさつをしたそうです。日刊スポーツによると、球団からは大渕スカウト部長と西スカウト。東大側からは浜田監督が同席しました。
返信削除この席で日ハム側は「参考書」を康平くんに渡しました。「宮台康平くん、入団にあたり」というパワポ6ページの資料でした。同紙によると、球団は独自に難関大学出身者がプロで大成しにくい現状を調査し、活躍するための方法を集約。京大出身のロッテ田中が今季限りで戦力外通告を受けたことなどを踏まえ、大渕スカウト部長は「実力で評価されない見方をされる中で、その環境の中で活躍するための考え方、生き方をまとめています」と説明したそうです。
やりますねぇ、日ハム。大谷翔平を指名したときも、『大谷翔平君 夢への道しるべ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~』と題した30ページもの資料を示しましたね。高卒でいきなりメジャーリーグに挑戦することの無謀さを説き、母国のプロリーグで実力をつけた選手のほうがメジャーで活躍できる確率が高いと説得したのは有名な話です。康平くんの方がページ数少ないですけど。。。
康平くんは「もう(プロ人生は)今日から始まっていると思うので、しっかり準備して球団に行く時に良い状態で行けるように準備していきたい」と応じていたそうです。(丸山)
北海道日本ハムファイターズの公式ウェブサイトによると、11月26日(日)に札幌ドームでファンフェスティバル2017が開かれます。この中で「新入団選手発表」があります。昨年の写真を見ると、ここで新人選手がユニフォーム姿をファンに初披露しています。
返信削除ただ、例年その前日に札幌の道庁赤れんが庁舎とか豊平館とかで、新入団選手発表記者会見があります。康平くんの初ユニフォームもここになるのでしょう。似合いますよ。きっと。
背番号は何番になるんだろう。まあ、最初は60番台とか重たいのになるのかな。ダルビッシュや大谷翔平が付けた日ハムのエースナンバー11番は現有のエース候補がもらうんだろうし。康平くんの背中になじんだ1番はいまハンカチ王子斎藤佑樹が付けています。早実の後輩でもある清宮幸太郎に譲るかもしれませんね。
昨年はハムが日本シリーズ制覇で10年ぶりの日本一に輝いたので、ファンフェスには46000人も集まったそうですが、今年は人気者の清宮がいるからとんでもないことになりそうです。札幌では東大の先輩でもある翠嵐85のS川T 郎くんが北大の先生してましたね。道民の熱狂ぶりを教えてください。(丸山)
パパ台が「泣ける話」と知らせてきました。
返信削除「週刊ベースボールオンライン」にある物語です。東大野球部の同僚、楠田創外野手(4年桐朋)が、この秋の東京六大学ベストナインに選ばれたのでした。楠田くんは打率.341(リーグ6位)、本塁打3本、打点9の堂々たる成績。特に最後の明治戦、9回裏の現役最後の打席で放ったホームランは感動ものでした。この発表を聞いた康平くんが「ベストナイン、すごい!」と楠田くんを称えていたんだそうです。
パパ台がかつて言っていましたが、東大の泣き所は外野守備でした。練習設備に恵まれてきた他大の甲子園経験者と違って、狭いグラウンド育ちの東大勢は外野の守備力で大きな差がついているそうです。楠田くんも例外ではなくレフトの守備で度々失敗していました。某公共放送が作った東大野球部の特集番組でも、守備のまずい楠田くんにいら立つ康平くん、という図式でまとめられていました(この番組、野球部内で超不評だったそうな)。
しかし、楠田くんの秋の打撃は守備の不安を補って余りあるものでした。
ドラフトの終盤で、康平くんが指名を受けたとき、楠田くんは号泣していたといいます。「なかなか呼ばれなくて、プロの世界とはここまで厳しいのか、と。4年間、一緒にやってきたヤツ。すごくうれしかったんです」。週ベの取材に楠田くんはそう答えました。
楠田くんは日本橋界隈の再開発をやってる、あの大手不動産会社に就職します。(丸山)
雑誌のヨタ記事ですけど、日ハムでは斎藤佑樹投手(ハンカチ王子=29)が「早稲田会」をやってるそうです。確かにハムには早稲田OBが多くて、ソフトボール部出身の大嶋匠捕手(27)、エース格の有原航平投手(25)、ルーキーの石井一成内野手(23)がいます。3年前に斎藤投手の呼びかけで結成されたらしく、食事会やゴルフをやってるとか。斎藤投手は早実の清宮幸太郎くん(18)も誘うようです。さらに、2軍監督にはつい先日、早実出身の往年のアイドル荒木大輔さん(53)が入りましたね。
返信削除早稲田卒は現在のハムだけで4人いるわけですが、翻って康平くんをみれば、東大の先輩プロは有史以来、球界全体で5人しかいません。5人のうちの1人が日ハムの遠藤良平GM補佐(41)です。東大会を2人で旗揚げしてほしいものです。国立大に広げたら、東京学芸大卒の栗山英樹監督(56)も入ります。(丸山)
8日、康平くんが千葉県鎌ヶ谷市にある日本ハムの2軍施設を見学に訪れたそうです。ここで、同期入団の早実・清宮幸太郎くんと大分・柳ヶ浦高校の田中瑛斗くんと初顔合わせしました。19時の公共放送は清宮のコメントしか流しませんでしたが、日刊スポーツには康平くんのコメントがありました。「素晴らしい環境。ここで一から頑張りたい」と決意を新たにした様子だったそうです。
返信削除この日の見学では、右足手術をしてリハビリ中の二刀流・大谷翔平先輩にも対面したようです。清宮は「大きかったです。大きくて顔が小さかったです」と無邪気なコメントをしていました。康平くんも、伝説の165㌔投手に会えて良かったですね。できれば、大谷にはメジャー行きを遅らせて、康平くんたちに背中を見せてやってほしいなぁ。
パパ台から、感想が届きました。「清宮くんとのツーショットを見て、初めて、ああ、本当にプロになるんだなあ!と実感しました」。改めておめでとう。きっとパパ用に大谷と清宮のサインもらってくれてるよ。(丸山)
今日の日刊ゲンダイに、パパ台メーンの記事が載りました。(電子版しか見てませんけど)
返信削除下司ネタ専門の夕刊紙なので買った人はいないと思いますが、「東大から日ハム7位、宮台康平の父が持つ高校時代の県記録」というタイトルの記事でした。
康平くんの少年野球時代の指導者に取材したようです。「目の前の物事を一つ一つ、一生懸命やる子だった。優等生なのですが、子供らしさという点には少し欠けていましたね。練習中の空き時間でも、他の子供のようにふざけ合うことは見たことがない。印象的なのは前向きな性格。学校の成績はほとんどオール5。4があった時、私が半ば冗談で『まだまだだね』と言うと、『はい、次頑張ります!』って。湘南高校で(県大会)ベスト8の成績を残した後も、『いや、まだまだもうひとつ上に行けたと思います』ですからね。いくら褒めても、『まだまだ』と常日頃から言っていました」――。こんな調子で康平くん秘話から書き出していました。
途中から、「忠さん」に主題がシフト。パパ台が高校時代には県内で知られた球児であるともったいつけて、戦績を紹介しています。「横浜翠嵐高校では強打の捕手として、公式戦1試合3本塁打を2回マークする県記録も持っている。高校通算は24本塁打。プロも目をつけていた選手だった」。
へえー、県記録保持者だったのか。僕は3本塁打が2回あったことも知らず、早速、翠嵐FBに紹介して、パパ台にゲンダイ記事をメールしました。
すると、パパ台からおかんむりの返信。「ヨタ記事です。誤りが3か所も。ホームランの本数はあってるけど、県の記録ではないと思う。ほんと腹立たしい記事ですね!」。康平くんの東大での戦績に2か所の誤りがあるほか、パパ台が記録保持者だという記事の根幹が間違っているというのです。「高野連の記録には載っていません!高野連が記録として認定しているのは夏の大会だけ。私が3本打ったのは春」。
さらに追伸が来て、「学校の成績はほとんどオール5って、小学校の『あゆみ』は5段階評価ではありません!」だって。
まあ夕刊紙ですから、話半分に読むのがメディアリテラシーですね。(丸山)
11月15日、康平くんが北海道日本ハムファイターズと仮契約を結びました。これで東大6人目のプロ野球選手となります。報道では、契約金2500万円、年俸750万円ということですが、推定なのでたぶん違っているでしょう(笑)。
返信削除日刊スポーツによると、康平くんは「着実にプロ野球選手になる準備が進んでいる。1日、1日、練習するだけ」と語ったそうです。今後の目標、抱負については、「まずは1勝を挙げたい。東大というところから、プロに行かせてもらうチャンスをもらった。ありがたい。しっかり結果を出したい」と意気込んでいたそうです。対戦したい選手は?と聞かれて、「みんなすごい。どなたでもやりたい」と答えて、具体的な選手名は挙げなかったとか。迂闊なまねはしませんね。
時事通信の記事では、康平くんは「開幕一軍をめざしたい」と大胆な宣言をしたようです。球団側の大渕スカウト部長は、周囲から好奇の目で見られながらプレーする難しさを伝え、「既存のものを変えるというメッセージを社会に送ってほしい」と激励しました。康平くんは「プロ野球では珍しい存在だが、しっかりと一選手として結果を出したい」と語ったとのこと。
パパ台もことのほか喜んでおります。おめでとう。早くユニフォーム姿が見たい。(丸山)
明日24日、北海道日本ハムファイターズの新入団選手発表記者会見が開かれます。康平くんはママ台と一緒に札幌入りしました。電車とバスの苦手なパパ台は留守番です。
返信削除いよいよ、康平くんがスノーホワイト、スカイブルーに七光星のユニフォーム姿を披露してくれます。あの爽やかなユニフォームは絶対似合うでしょう。
今日は同期入団の清宮幸太郎くんも札幌入りして、新千歳空港ではカメラ11台と200人が出迎えたとか。清宮の背番号は21番だと報じられています。康平くんは何番になるんでしょうね。
今晩は母子でステーキを食べてるそうです。明日も球団と夕食会があるそうな。パパ台一家もこれから、ハムソーセージには困りませんね。
明日の記者会見は、飛躍するルーキーたちにふさわしい舞台が用意されているそうです。(丸山)
「鏡で見て、プロ野球選手になったんだなという実感が沸きました。この気持ちを忘れずに頑張っていきます」。
返信削除康平くんがはち切れんばかりの笑顔を見せました。11月24日、札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場。この球団は札幌市内の観光名所で入団会見を開くのが恒例です。統一契約書にサインして、北海道日本ハムファイターズの宮台康平選手が誕生しました。スノーホワイト、スカイブルーに七光星のユニフォームに、初めて袖を通します。背中には「52」。親父も来年この年になります(笑)。かつてこの番号は、俊足外野手の紺田敏正選手(現コーチ)が付けていました。
「野球強豪校とはいえないところからここまで来たので、大学時代から強い相手をやる時に気持ちだけは負けないと頑張ってきました。プロに入っても同じ気持ちで頑張りたいと思います」と話した康平くん。目標について問われて「まずは1軍に入ること、まずは1勝を挙げることが目標です」と宣言しました。有言実行が彼の持ち味です。
テレビでは、同期入団7人の中で清宮幸太郎くんの映像ばかりが流れましたが、野球サイトにはちゃんと上記のコメントがありました。
会場で晴れ姿を見届けたママ台が、本業のカメラマンひしめく中で懸命に写真を撮りました。横浜でこれを受け取ったパパ台は「親バカだけど、かっこいいと思いました(笑)」と目頭を押さえます。
「1日でも早く1軍に上がって、活躍する姿をお見せできるよう精一杯頑張ります」と語った康平くん。「初めてマウンドに立つ瞬間は人生で一番緊張すると思うので、日頃の練習から本当に(1軍のマウンドに)立っているというイメージで1球1球、球を放っていきたいと思います」。素晴らしいコメントですね。スタートラインはジャンプ台でした。どうか大きく雄飛してください。入団おめでとう。(丸山)